
【マツダ CX-8 試乗】CX-5のロング仕様にあらず。その理由に納得…中村孝仁
その顔つきから、ホイールベースを延長して3列シートを構築した、『CX-5』のストレッチモデルとばかり思っていた新しい『CX-8』。だが、その実態はそうではなかった。

三菱ケミカル、自動車向け大型外装意匠部品用バイオエンプラをマツダと共同開発
三菱ケミカルは、マツダと共同で、低環境負荷で高質感のバイオエンジニアリングプラスチック(バイオエンプラ)「DURABIO(デュラビオ)」の新グレードを開発。『CX-5』のフロントグリルに採用されたと発表した。

マツダ CX-5 2018年型は i-ACTIVSENSE採用【ロサンゼルスモーターショー2017】
マツダの米国法人、北米マツダは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、新型『CX-5』に2018年モデルを設定すると発表した。

マツダのプロトタイプレーサー 2018年型発表…「耐久王」ヨーストと組む【ロサンゼルスモーターショー2017】
マツダの米国法人、北米マツダは米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、プロトタイプレーシングカー、マツダ『RT24-P』の2018年モデルを初公開した。

マツダ ロータリーエンジン の全貌が語られる…グランプリ出版刊
マツダは1967年、ロータリーエンジンを実用化に成功し、マツダ『コスモスポーツ』に搭載し発売した。本書はその開発のきっかけと苦難、そして、成功までの軌跡をまとめ上げたものである。

マツダ 6 改良新型、全車速追従が可能に…360°ビューモニターも採用【ロサンゼルスモーターショー2017】
マツダの米国法人、北米マツダは米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、改良新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
![[写真蔵]新ターボエンジンで低回転域から太いトルク…マツダ 6 改良新型 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1250800.jpg)
[写真蔵]新ターボエンジンで低回転域から太いトルク…マツダ 6 改良新型
マツダの米国法人、北米マツダは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、改良新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)のセダンを初公開した。

マツダ CX-5 のフロントグリルにバイオエンプラ採用…低環境負荷・高質感の新素材
マツダは11月30日、低環境負荷で高質感のバイオエンジニアリングプラスチック(バイオエンプラ)を開発し、『CX-5』のフロントグリルに採用することを発表した。

マツダ 6 改良新型、2.5ターボは250hp【ロサンゼルスモーターショー2017】
マツダの米国法人、北米マツダは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、改良新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』に相当)のセダンを初公開した。

マツダの世界生産、0.1%減の14万0844台で3か月連続マイナス 10月
マツダは11月29日、10月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比0.1%減の14万0844台、微減ながら3か月連続のマイナスとなった。