
マツダ、世界生産15万5489台…微減ながら4か月連続マイナス 11月
マツダは12月27日、11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比22台減の15万5489台、微減ながら4か月連続のマイナスとなった。

ブランド満足度調査はテスラが首位、日本車はマツダの6位が最高…米CR誌
米国の有力消費者誌『コンシューマー・レポート』は、2017年自動車ブランド顧客満足度調査の結果を発表した。

マツダ、工場構内で恒例の駅伝大会開催…参加者募集中 2月25日・3月4日
マツダは、2018年2月25日に防府工場(山口県防府市)で「愛情防府マツダ駅伝競走大会」を、3月4日に本社工場(広島県安芸郡府中町および広島市南区)で「マツダ駅伝大会」を開催する。

【新聞ウォッチ】「ブルース演歌の女王」の大ファンだった山本健一さんを偲ぶ
一見すると、鋭い眼差しで技術者気質が漂う頑固一徹のような印象を受けるが、世界で初めて量産を実現たした「ロータリーエンジン」の“生みの親”として知られる山本健一さんの訃報を受けて、意外なエピソードがよみがえってきた

マツダ 山本元社長が死去…ロータリーエンジン生みの親
自動車用のロータリーエンジンを世界で初めて実用開発し、マツダの社長や会長も務めた山本健一(やまもと・けんいち)氏が12月20日に老衰のため死去した。95歳だった。

【マツダ CX-8 試乗】高速クルージングは得意種目、追い越しも俊敏に…片岡英明
マツダは、世界中で人気の高いクロスオーバーSUVのラインアップを強化している。2016年12月には主力の『CX-5』をモデルチェンジし、商品性を飛躍的に高めた。このCX-5に続くプレミアムSUVが『CX-8』だ。

ロードスター乗り世界一を目指す MX-5カップジャパンは4月15日にSUGOで開幕
世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップ ジャパン」の2018年度暫定カレンダーが発表された。

マツダ、フレアワゴン を全面改良…乗降性や快適性、安全性を大幅向上
マツダは、軽スーパーハイトワゴン『フレアワゴン』および『フレアワゴン カスタムスタイル』を全面改良し、2018年2月8日より発売する。

マツダ ロードスター、米国2018年型はコネクト充実
マツダの米国法人、北米マツダは12月20日、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の2018年モデルを発表した。

マツダ CX-8 新型用スポーツサイドバイザー、オートエクゼが発売
オートエクゼは、マツダ『CX-8』(KG)に対応するスポーツサイドバイザーを新設し、販売を開始した。