
マツダ CX-30 用アクセサリーパッケージ「シグネチャースタイル」の予約受付開始
マツダは、ショップオプションの純正アクセサリーパッケージ「マツダCX-30シグネチャースタイル」について、1月10日より全国のマツダ販売店を通じて予約受付を開始、2月3日に発売する。
![マツダ CX-30 のカスタマイズパッケージ「シグネチャースタイル」を日本初公開 …東京オートサロン2020[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1492469.jpg)
マツダ CX-30 のカスタマイズパッケージ「シグネチャースタイル」を日本初公開 …東京オートサロン2020[詳細画像]
マツダは、開催中の「東京オートサロン2020」にて『CX-30』のアクセサリーパッケージ装着車「CX-30 シグネチャースタイル(SIGNATURE STYLE)」を日本初公開した。

【マツダ CX-30 新型試乗】このハンドリングを求めて選ぶ価値は十分ある…工藤貴宏
あれれ? 走り始めた瞬間に驚いた。『CX-30』は『マツダ3』と基本メカニズムを共用する兄弟関係にあるクルマだが……
![【マツダ3 新型】ハッチもセダンも再定義する…土田チーフデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1490921.jpg)
【マツダ3 新型】ハッチもセダンも再定義する…土田チーフデザイナー[インタビュー]
第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤーで惜しくも2位となった『マツダ3』新型。しかしそのデザインは“面で勝負する”非常に魅力的なものだ。そこで改めてチーフデザイナーにコンセプトから苦労話までを語ってもらった。

【マツダ CX-30 新型試乗】SUVが売れる理由が何となく理解できた…中村孝仁
年末年始と、マツダから『CX-30』をお借りして800kmほど走行した。ちょうど娘家族が集まったため、子供含んで5人フル乗車であちこち走り回っても見た。その結果として、SUVを求める…と言うか売れる理由が何となく理解できた。

【展望2020 その3】日欧そして中国へと日本車EVが本格始動
◆トヨタは日本では2人乗り超小型車でスタート
◆同容量35.5kWhのバッテリーを搭載して欧州に乗り出すホンダとマツダ
◆中国に3モデルを投入し、BYDとも合弁を設立するトヨタ

マツダのSUVは本格オフロードも走れるか? CX-8、CX-5、CX-30でその実力を試す
◆対角のタイヤが浮き上がるモーグルコースもクリア…CX-8 ◆大きな石の突起や凹みがあるヒルクライムコースもグイグイ登る…CX-5 ◆林間コース+ワインディングも緻密な制御で快適な走り…CX-30

30年を迎えた初代マツダ ロードスター のメンテナンスブック
発売から30年を迎えた初代マツダ『ロードスター』。これからも乗り続けるための知識と手法を、豊富な写真と解説で紹介された1冊が刊行された。
![[car audio newcomer]マツダ アクセラスポーツ by Warps 前編…友人の付き添いだったのが 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1489198.jpg)
[car audio newcomer]マツダ アクセラスポーツ by Warps 前編…友人の付き添いだったのが
会社の同僚に連れられて初めてやって来たプロショップで、オーディオをインストールすることを決めた森上さん。愛車のアクセラスポーツにエアサスなどのカスタムと合わせて、スピーカーの交換を実施。そして一気にオーディオの魅力に引き込まれていく。

【マツダ CX-30】発売2か月で1万2346台を受注、月販目標の2倍超
マツダは12月25日、新型クロスオーバーSUV『CX-30』の受注台数が、発売から約2か月で1万2346台となったことを発表。月販目標(2500台)の2倍を超える、好調な滑り出しとなった。