
マツダ CX-3 がスポーツSUV路線で再起!? 次期モデルの噂
マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報を、スクープ情報サイト『Spyder7』が入手した。『CX-30』の登場でその存在が危ぶまれているCX-3だが、モデルチェンジを果たすことはできるのか。

30周年を迎えたマツダ ロードスター、その開発ストーリーが語られた1冊
1989年9月、ユーノスロードスターが発売された。それから30年、いまでもマツダ『ロードスター』はライトウエイトスポーツカーとして販売し続け多くのファンを獲得している。本書はロードスター開発初期から30周年記念車までの軌跡をたどるものである。

オートエクゼ、マツダ3 用ストリートスポーツサス発売 車高調整式・新世代マツダ車用第1弾
オートエクゼは、新世代マツダ車用「ストリートスポーツサス・キット」の第1弾として『マツダ3』対応品を追加設定し、マツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

【マツダ CX-30 まとめ】美しく、程よい大きさのSUV…価格やサイズ、試乗記
マツダの新世代モデル『マツダ3』をベースに、新たにラインナップされた同社の新たなクロスオーバーSUV『CX-30』。大きすぎず、小さすぎないボディサイズ、広い車内、そしてマツダのデザイン理念「魂動デザイン」が特徴的だ。
![オートカラーアウォード2019、マツダ3 と CX-30 が受賞「美しくグランプリ」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1487496.jpg)
オートカラーアウォード2019、マツダ3 と CX-30 が受賞「美しくグランプリ」[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

マツダ3と CX-30、ECU不具合でエンストなどのおそれ 1万7000台をリコール
マツダは12月19日、『マツダ3』および『CX-30』のエンジン制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年3月5日~11月8日に製造された1万7367台。

マツダ ロードスター、英ベストスポーツカーに選出… スープラ を抑える
マツダ(Mazda)の欧州部門は12月18日、『MX-5』(日本名:『ロードスター』に相当)が、英国の「2020 カーバイヤー・ベストカー賞」において、ベストスポーツカーに選出された、と発表した。

マツダ3/CX-30、自動ブレーキ誤作動で2万4000台に改善対策
マツダは、『マツダ3』および『CX-30』のスマートブレーキサポート(衝突被害軽減制動制御装置・SBS)に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年3月5日~10月23日に製造された2万4750台。

マツダ、防府工場および本社で恒例の駅伝大会開催…参加者募集中 2月23日・3月1日開催
マツダは、2020年2月23日に防府工場(山口県防府市)で「第27回愛情防府マツダ駅伝競走大会」を、3月1日に本社工場(広島県安芸郡府中町および広島市南区)で「第55回マツダ駅伝大会」を開催する。
![冬の富士は熱かった…トヨタGAZOOレーシングフェスティバル[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1486700.jpg)
冬の富士は熱かった…トヨタGAZOOレーシングフェスティバル[フォトレポート]
TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2019(トヨタGAZOOレーシングフェスティバル2019)が12月15日、富士スピードウェイで開催された。TOYOTA GAZOO Racingとして活躍したレーシングカーが集結したほか、マツダ、スバル、日産のレーシングカーも勇姿を見せた。