
マツダ2 改良新型、マイルドハイブリッド採用…欧州発売
◆魂動デザインの最新バージョン
◆スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー
◆GVCプラス
◆Mハイブリッドの燃費は18.8km/リットル

マツダのクリーンディーゼルを改めて採点してみたPR
◆マツダ クリーンディーゼル採点式Long driveキャンペーン
◆丁寧な作り込み、そして居心地の良い空間
◆サイズを感じさせないスポーティーさがマツダSUVの魅力

「誰もが羨望するクルマ」めざした『マツダ3』別府主査の逆境と挑戦…オートモーティブワールド2020PR
自動車業界は大変革期にある。マツダのグローバルモデルである『マツダ3』は「かなり難しい環境の中での開発だった」と商品主査を務めた別府耕太氏は語る。

伝説のルマン耐久マシンが共演…トヨタGAZOOレーシングフェスティバル
トヨタGAZOOレーシングフェスティバル(15日、富士スピードウェイ)のレーシングコースのコンテンツとして、クラシック・ルマン「トヨタvsマツダ」が開催され、伝説のマシンの共演が実現した。

マツダ、CX-30/CX-5 アクセサリーパッケージ装着車など展示予定…東京オートサロン2020
マツダは、2020年1月10日から12日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、『CX-30』『CX-5』などクロスオーバーSUVのアクセサリーパッケージ装着車や、モータースポーツをイメージしたマツダ車のカスタマイズカーなどを出品する。

【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】執念の新エンジンに“70万円分”のユーザーベネフィットはあるか…中村孝仁
◆マツダ執念の新エンジン「SKYACTIV-X」
◆妖艶なスタイルと、美しさを兼ね備えたインテリア
◆70万円分のユーザーベネフィットがあるか

マツダ CX-5、AWDの悪路走破性を強化 特別仕様車なども追加
マツダはクロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、AWDの悪路走破性を強化するとともに、アクセサリーパッケージ「タフ スポーツ スタイル」と特別仕様車「シルク ベージュ セレクション」を新たに設定。12月12日より受注を開始し、2020年1月17日より発売する。

【マツダ CX-30 新型試乗】これは日本の大衆車の新たな創造だ…木下隆之
◆これが日本の大衆車サイズだ
◆犠牲なく、SUVクーペ感を醸し出す
◆街乗りだけのSUVではない

【マツダ CX-30 新型試乗】「マツダは値付けが強気」と思っている人も印象が変わる…森口将之
マツダ『CX-30』では、まずはパッケージングに感心した。全長もホイールベースも『マツダ3』より短く、全高は1550mm未満なのに、リアシートは座面が高めで理想的な着座姿勢が取れ、ひざの前や頭上も余裕がある。乗り降りもしやすい。

【マツダ CX-30】トーヨータイヤ PROXES R56M を新車装着
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-30』の新車装着用タイヤとして、「PROXES R56M(215/55R18 95H)」が採用されたと発表した。