
【マツダ CX-30 新型試乗】これ、街乗りで使えるSUVですよ…岩貞るみこ
全長4395mm。伸びやかに見えるデザインとは裏腹に、実際はきゅっとまとまったサイズである。全高は1540mmと、立体駐車場対応だ。SUV=大きい=使いにくそうという、運転苦手系な人が尻込みをしているとしたら、声を大きくして言おう。

マツダ、CX-5 などを再リコール…一部車両のECU不具合修正が不十分
マツダは3月18日、『CX-5』など3車種のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。

マツダの次世代ロータリー搭載、『RX-VISION』に仮想レーサー…グランツーリスモSPORTに5月登場へ
グランツーリスモは3月17日、マツダ『RX-Vision GT3コンセプト』(Mazda RX-Vision GT3 Concept)が、5月に『グランツーリスモSPORT』に登場すると発表した。

【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】静かでスムーズ。だがマツダが目指す性能はこんなものじゃないはずだ…中村孝仁
本当に鳴り物入りで登場した今回の『マツダ3』。ファストバックの妖艶なスタイルだったり、SKYACTIV-X(スカイアクティブX)だったり…。

マツダ財団、科学技術振興と青少年健全育成を支援へ 総額6549万円
マツダ財団は3月16日、2020年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は6549万円。

日産とマツダ、米国の従業員に在宅勤務を指示…新型コロナウイルスへの対応
日産(Nissan)の米国部門とマツダ(Mazda)の米国部門は3月13日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、従業員に在宅勤務を指示した、と発表した。

【マツダ CX-30 新型試乗】幅広いユーザーがマツダ車の良さを味わえる…渡辺陽一郎
◆あくまでも前席を優先したSUV
◆ガソリン&ディーゼルのフィーリングは
◆運転の好きなユーザーに適したSUVだ

マツダ ロードスター に「ユーノス」エディション、初代に敬意…限定110台を4月にフランス発売へ
◆1992年の限定車「Sリミテッド」がモチーフ
◆ブラックボディに赤いレザー内装の組み合わせ
◆1.5リットル+ソフトトップで3万4600ユーロ

【マツダ3 新型試乗】「15Sツーリング」は隠れた名車だった…中村孝仁
◆装備、価格の違い
◆15Sツーリングの美点とは
◆マツダ3の隠れた名車?

マツダ SKYACTIV-X の価値…新世代エンジンの存在意義
“マツダを愛するすべてのオーナーに”を謳う『MAZDA MAGAZINE』、第2号の特集は「SKYACTIV-Xの価値」。マツダの圧縮着火ガソリンエンジンの魅力や機構、フィーリングを伝えようとした、と巻頭辞は述べる。