
【EVS22】たま電気自動車や住宅向け太陽光発電も
電気自動車、燃料電池車、ハイブリッド車の国際シンポジウムである第22回国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS22)がパシフィコ横浜で開催された。市販ハイブリッドやショーカー、過去の歴史に残るエポックメイキングなモデルも登場した。

ホンダ アコード、車体色を一部変更
ホンダは26日『アコード』、『アコードワゴン』のカラーリングを一部変更し発売した。

【改善対策】ホンダ ライフ 、ゼスト、ストリーム など8車種19万台
ホンダは26日、『ライフ』や『ゼスト』、『ストリーム』など8車種のテールゲートオープンステーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。05年9月から06年8月までに生産された19万3233台が対象。

【インプレ'06】MJブロンディ ホンダ『ゼスト』 レース魂光るも
顔がまるで怪獣ゼットン。パッケージングは『ワゴンR』や『ムーブ』同様極められていて、こんなに広くてどうすんだ! ってくらいイイが、フロントフェイスのセンスはゼロだね。

【インタビュー】ホンダディーラーも活用、電子マネー「Edy」
ビットワレットの「Edy」は、プリペイド型電子マネーの代名詞として全国的に普及している。急速に広がるEdyは、実は自動車ビジネスやロードサイドビジネスとも相性のよい存在だという。ビットワレット執行役員の宮沢和正氏に話を聞いた。

【EVS22】クローズドの特設コース試乗もあり
EVS22では電気自動車(EV)のほか、燃料電池車(FCEV)、ハイブリッドカー(HV)など、電気エネルギーを使うさまざまなクルマの試乗会が行われている。公道やクローズドの特設コースで試乗できる。

ホンダ、今期設備投資を200億円増額
ホンダは25日の9月中間決算発表の席上、2007年3月期の設備投資計画(連結)を7月時点の計画より200億円多い5900億円としたことを明らかにした。前期より約1300億円(29%)多く、過去最高となる。

ホンダ、通期は実質12%の営業増益を予想
ホンダは25日、9月中間決算と2007年3月期通期の業績予想を発表した。4輪をはじめとする各事業すべてが好調で、円安による為替影響も加わり、通期予想は7月時点より営業利益で700億円上方修正した。

【ホンダCR-V新型発表】新しいバット・グロテスク!?
新型ホンダ『CR-V』、誰もが見た瞬間一番印象に残るのはフロントマスクだろう。特徴的なのは、ヘッドライトから連続していくグリルと、ボンネットにも設けられた「二段グリル」だ。

【株価】米国株高に主要企業の好決算でも続落
米国株高、主要企業の好決算を背景に買いが入ったが、上値では利益確定の売りが優勢となり、全体相場は続落。自動車株は好業績銘柄物色のホコ先が向かったが、次第に売りに押される動きが目立ち、高安まちまちとなった。