![ホンダの今期の年間配当は30円増配の150円、日産は5円増の15円以上に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1885332.jpg)
ホンダの今期の年間配当は30円増配の150円、日産は5円増の15円以上に[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。

ホンダ、2023年3月期は増収減益、今期は過去最高の営業利益1兆円を計画
ホンダは5月11日、2023年3月期(2022年4月~2023年3月)の連結決算を発表。半導体不足による四輪販売台数減少などにより、増収増益となった。

新会社「ホンダ・GSユアサ EVバッテリー R&D」、2023年内設立へ
ホンダとGSユアサは、合弁によるEV用バッテリーの新会社「ホンダ・GSユアサ EVバッテリー R&D」を2023年中に設立すると発表した。

ホンダの「究極ビースト」、フェルスタッペンが試す…『CR-V』にインディカーエンジン搭載
ホンダの米国部門は5月10日、SUV『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー』を、F1ドライバーのマックス・フェルスタッペン選手がテストする映像を公開した。

【ホンダ ZR-V 新型試乗】「超優等生!」世の中SUVに支配されるわけだ…中村孝仁
◆まさに超優等生の走り
◆世の中SUVに支配されるわけだ
◆超優等生の“泣き”の部分は…
◆最上級4WDモデルでも412万円

ホンダのコンパクト『ブリオ』に改良新型、「RS」もリフレッシュ…インドネシアで発表
◆インドネシアで最も売れているモデルのひとつ
◆低燃費かつクラス最高パワーの1.2リットルエンジン
◆標準仕様の「サティヤ」も新デザインに

【株価】ホンダが小幅安、ガーナで四輪車工場新設も反応薄く
日経平均株価は2日比208円07銭安の2万8949円88銭と反落。連休中に外国為替市場で円高ドル安が進行したことから、利益確定の売りに押される展開となった。

広さや乗り心地の違いは? 人気軽バン比較…スズキ スペーシアベース vs ホンダ N-VAN vs ダイハツ アトレー
この3車は軽商用バンだが、成り立ちはすべて異なる。スペーシアベースは、乗用車のスペーシアにかなり近い。インパネや前席の造りはほぼ同じだ。主に車内の後部が異なる。

ホンダの新型グローバルSUV『エレベイト』、6月発表へ
ホンダのインド部門のホンダ・カーズ・インディアは5月3日、新型ミッドサイズSUV『エレベイト』(Honda Elevate)を6月、ワールドプレミアすると発表した。

「クリーン&クール」新世代の軽を予感させた、初代ホンダ『N-BOX』の凄味【懐かしのカーカタログ】
2023年3月末、“Nシリーズ”の累計販売台数が11年3カ月で350万台を突破。そのうち『N-BOX』は2022年度の登録車を含む新車販売台数で2年連続第1位、軽4輪車では8年連続首位の快挙を成し遂げた。そこで今回はそんなN-BOXの初代にスポットを当ててみたい。