
ホンダ、米国四輪車生産3000万台…40年で達成
ホンダ(Honda)の米国部門は1月19日、米国工場における四輪車の生産台数が3000万台に到達した、発表した。

ホンダ中国、商用車のFCシステム検証で東風汽車と再連携…中国FCVの現在地
◆ホンダと東風汽車集団、今回の協業の中身と狙い◆ホンダの中国における2022年の成績と今後◆日系はむしろ出遅れている? 予想以上に速い中国におけるFCV展開

無限 シビックタイプR が強烈! 車高20mmダウンで軽量&ダウンフォース…東京オートサロン2023
車高20mmダウン、センターマフラー1本出し、大型リアテールゲートスポイラー、ボディ主要部にカーボン…どうみてもパワーアップしてるに違いないホンダ『シビックタイプR』。これ、無限が東京オートサロン2023で初公開した「CIVIC TYPE R MUGEN Concept」だ。

アダルト・カーとして誕生した初代『アコード』にヨーロッパの風を感じた【懐かしのカーカタログ】
2023年初の発売予定として、北米で11代目新型『アコード』が発表済み。日本を始めグローバルにも順次、展開していくという。そこで今回は、そんなアコードの初代モデルを振り返ってみたい。

ホンダ『スーパーカブC125』にモダンなグレー系新色登場!
ホンダは、原付二種コミューター『スーパーカブC125』のカラーバリエーションを変更し、2月16日より発売する。価格は44万円。

ZR-Vとシビックを「黒」で締め力強く、ホンダアクセスが魅せた“高揚と躍動”…東京オートサロン2023
ホンダアクセスは、「シビック e:HEV スポーツ アクセサリー コンセプト」と「ZR-V e:HEV スポーツ アクセサリー コンセプト」を初公開。燃費を忘れさせてくれるほど「遠慮なく思いっきり走る楽しさ」を放つスポーティーな姿にアップデートしていた。

太陽光から有人月面探査用の電気や酸素を供給、ホンダとJAXAが研究開発契約を締結
ホンダは1月19日、有人月面探査で居住空間に電力供給を行う「循環型再生エネルギーシステム」について宇宙航空研究開発機構(JAXA)と研究開発契約を締結し、2023年度末までに試作機を製作すると発表した。
![三代目JSB山下のこだわりが光る!アウトドア×ハーレー風『ハンターカブ』…東京オートサロン2023[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1843672.jpg)
三代目JSB山下のこだわりが光る!アウトドア×ハーレー風『ハンターカブ』…東京オートサロン2023[詳細画像]
東京オートサロン2023併催「東京アウトドアショー」にて三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 山下健二郎が保有するホンダ『CT125 ハンターカブ』が出展された。

佐藤琢磨、今年は超強豪チームでインディのオーバル5戦に出場…3度目のインディ500制覇に照準
1月17日、レーシングドライバーの佐藤琢磨が今季2023年のレース参戦に関してオンライン会見を実施し、インディカー・シリーズの超強豪チーム「チップ・ガナッシ・レーシング」に移籍、インディ500を含むオーバルコース戦(5レース)にのみ出場することを発表した。

中国新車販売は2%増の2686万台、トヨタは10年ぶりに減少 2022年
中国自動車工業協会は1月12日、2022年の中国における新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は2686万4000台。前年比は2.1%増と、2年連続で前年実績を上回った。