
ホンダ米国販売32%減、ピックアップトラックは堅調 2022年
ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは1月5日、2022年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は98万3507台。前年比は32.9%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

ホンダ中国販売12%減、2年連続で減少 2022年
ホンダ(Honda)の中国部門は1月5日、2022年の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は137万3122台。前年比は12.1%減と、2年連続で前年実績を下回った。

ホンダ アコード 新型、第4世代のハイブリッド搭載 1月中に米国発売へ
◆ハイブリッドシステム全体のパワーは204hp
◆ホンダ史上最大の12.3インチのタッチスクリーン
◆「Googleアシスタント」や「Googleマップ」を車載化

注目のSUV新型3車種を比較:エクストレイル、CX-60、ZR-V…それぞれの強みは?
昨今はSUVの売れ行きが好調で、新型車の発売も活発だ。2022年には日産『エクストレイル』、マツダ『CX-60』、ホンダ『ZR-V』が登場して注目された。今回はその注目モデルたちの強みをサイズ、走り、利便性などの視点から徹底比較しよう。

スクーターに見えるけど6速MT!走りは「CBR」譲りの個性派コミューター、ホンダ『Winner-X150』
「CBR」譲りのスポーティさを持つ個性派コミューターがホンダ『Winner-X150』だ。一見スクーターに見えるが、センタートンネルをもつボディ形状となっており、さらに6速マニュアルトランスミッションを採用するのもポイント。

今や貴重な5ナンバーミニバンを比較:シエンタ&フリード…サイズ、居住性、荷室
5ナンバーサイズのミニバンが欲しいユーザーにとって、トヨタの『シエンタ』とホンダの『フリード』は従来以上に大切な選択肢になった。そこで今回はサイズや質感、使い勝手など注目の両モデルを比較してみたい。

ホンダ『オデッセイ』が復活!走りのミニバンから高級路線へ…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

【株価】テスラは3カ月で58%下落、販売苦戦で正念場
日経平均株価は前日比153円05銭高の2万5973円85銭と続伸。米国市場の下落を受けて安く始まったが、値ごろ感からの海外勢の買い戻しが入りプラス圏に浮上した。ただし、12月の米雇用統計発表を控え、東京市場は3連休前とあって上値は限定的だった。

ホンダの中国パワープロダクツ生産販売会社、創立30周年記念式典を開催
ホンダの中国におけるパワープロダクツ生産販売現地法人である本田動力(中国)有限公司(HPPC)は1月6日、創立30周年記念式典を開催した。

ホンダ アコード 新型、生産開始…米国現地生産40周年を祝う
◆11代目モデルは洗練された新しいスタイリング
◆最新の「ホンダ・センシング」を標準装備
◆第4世代のハイブリッドシステム