![“見た目”だけじゃないリアスポイラー、シビック/シビックタイプRのための純正アクセサリー[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1834149.jpg)
“見た目”だけじゃないリアスポイラー、シビック/シビックタイプRのための純正アクセサリー[詳細画像]
2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーの「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたホンダ『シビック』e:HEVと『シビックタイプR』。ホンダアクセスからは両車のための専用アクセサリーがリリースされている。今回は改めて、それらについて紹介していく。

アキュラの最上級SUV『MDX』、国内販売を開始…価格は1698万円
奈良・京都でホンダ正規ディーラーを展開するホンダネット京奈は1月5日、海外向け高級ブランド「ACURA(アキュラ)」の最上級SUV『MDX』(並行輸入・未使用車)の販売を開始する。価格は1698万円。

【株価】ホンダ、ソニーがそろって続伸、新型EV「AFEELA」を発表
日経平均株価は前日比103円94銭高の2万5820円80銭と反発。前日の大発会に反落し、昨年3月15日以来およそ9カ月半ぶりの安値となっただけに、米国市場の反発、円高一服を背景に買戻しが入った。しかし、金融政策の先行き不透明感から上値は限定的だった。

新型ミニバン3車種を比較:ノア&ヴォクシー、ステップワゴン、セレナ…サイズや使い勝手
2022年は「ミニバンの年」だった。特に売れ筋のミドルサイズミニバンとされる、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』、日産『セレナ』がそろってフルモデルチェンジを行った。そこで今回は、サイズや質感、使い勝手などを比較してみたい。

ホンダ S2000 開発ストーリー、各部門の担当21人が語った
『ホンダ S2000』リアルオープンスポーツ開発史著者:車体開発責任者 塚本亮司/パワートレイン開発責任者 唐木徹 他共著発行:三樹書房定価:4950円ISBN978-4-89522-785-8

まるで純正? 空きスイッチパネルに取り付ける「USBポートチャージャー」
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、QC3.0対応USBポートチャージャー「K-USB01-N1O」(日産車専用)と「K-USB01-H1B」(ホンダ車専用)が新発売。コンソール周辺の空きスイッチパネルに取り付けるタイプのUSBポートチャージャーだ。

世界のどこにもないスポーツカーを作ろう…ホンダ NSX 開発記
ホンダNSX-Rが誕生して30周年を記念して、開発総責任者がNSXの開発の経緯とその後の育成を詳細に記した、唯一無二の1冊が上梓された。

ホンダ「BIG-1」CB1000 SUPER FOUR 誕生30周年---CBの意味、知ってた?
ホンダ『CB1000 SUPER FOUR』が誕生して30周年。それを記念してCBの歴史をたどる本が刊行された。
![ホンダ ステップワゴン、スタイル引き立て実用性をアップする純正アクセサリー[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1831200.jpg)
ホンダ ステップワゴン、スタイル引き立て実用性をアップする純正アクセサリー[詳細画像]
ホンダアクセスは、フルモデルチェンジしたホンダ『ステップワゴン』の純正アクセサリーを2022年5月27日 より販売している。本記事では、印象的に、そして実用的にステップワゴンのキャラクターを際立たせるオプションアイテムを紹介する。

【ホンダ シビックタイプR 新型試乗】試練のサーキット、オートポリスでその走りを試す…松田秀士
ホンダ『シビックタイプR』をオートポリスで走らせる機会を得た。鈴鹿や富士などとは比べ物にならないほどに路面は悪い。しかも平均速度が高く、シビックタイプRにとって試練のサーキットであることは容易に想像できた。