
鈴鹿サーキット60周年、最後の特別企画はファンへの「感謝」メッセージ
鈴鹿サーキットは、開場60周年となる2022年を締め括る最後の特別企画として、ファンへの“感謝”のメッセージを12月26日から31日まで、47都道府県61か所の大型ビジョンなどで配信する。
![【ホンダ フィット 改良新型】RSだけじゃない…無限の専用アクセサリー[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1832661.jpg)
【ホンダ フィット 改良新型】RSだけじゃない…無限の専用アクセサリー[詳細画像]
10月にマイナーチェンジを実施し「RS」グレードの追加やデザインの一部変更等がなされた、ホンダのコンパクトカー『フィット』。同社のカスタムパーツを製造・販売する『無限』からも、新製品が発表された。

ホンダの世界生産台数、6か月ぶりのマイナス 2022年11月実績
ホンダは12月26日、2022年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比12.2%減の32万5996台で、6か月ぶりのマイナスとなった。

生産終了の『S660モデューロX』、手のひらサイズのR/Cカーで復活 ホンダアクセス×京商
ホンダアクセスは京商とコラボレーションし、今年3月に生産終了となった2シーターオープンスポーツ、ホンダ『S660モデューロX』をRCモデル化。2023年4月末(予定)より販売を開始すると発表した。

【株価】ホンダが1年9か月ぶり安値、埼玉・寄居工場減産が嫌気される
日経平均株価は前日比272円62銭安の2万6235円25銭と反落。米国市場の下落を嫌気し、半導体関連株、自動車株を中心に売られた。

シビック/ZR-V カスタムコンセプト、ホンダがオートサロンで初公開へ…「走る楽しさ」表現
ホンダは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にて、スポーティさを高めるカスタマイズの楽しさを表現する四輪車やサーキットでのパフォーマンスを追求したモータースポーツ参戦車両を出展する。
![【ホンダ フィット 改良新型】「RS」を自分らしく、さりげないカスタマイズが光る純正アクセサリー仕様[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1832009.jpg)
【ホンダ フィット 改良新型】「RS」を自分らしく、さりげないカスタマイズが光る純正アクセサリー仕様[詳細画像]
10月7日にマイナーチェンジを受けたホンダの5人乗りコンパクトカー『フィット』。スポーティーグレードである「RS」の復活がトピックスの1つだ。ホンダアクセスより同時発売された純正アクセサリーを紹介する。

ハイブリッドの燃費は22.8km/L、ホンダ インテグラ 新型 中国発売
◆動力性能は3.0リットルV6エンジン搭載車に匹敵
◆高剛性なシャシーをハイブリッドの特性に合わせてチューニング
◆兄弟車の新型シビックセダンとは異なる前後マスク

ソニー・ホンダ新会社がめざすのは「クルマというよりモビリティの進化形」、キーパーソンが語った
今、日本で最も注目を浴びているEVメーカーが「ソニー・ホンダモビリティ」だ。年明けのCES2023では新たな動きが予想されている。そんな新会社のキーパーソンとなる代表取締役会長兼CEOの水野泰秀氏と、同代表取締役社長兼COOの川西泉氏の2人に話を聞いた。

ソニー・ホンダモビリティが新発表へ、EVの可能性も…CES 2023
ソニー・ホンダモビリティは2023年1月4日、米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、新たな発表を行う。ソニー・ホンダモビリティが、12月20日に発表した、