
「クリーン&クール」新世代の軽を予感させた、初代ホンダ『N-BOX』の凄味【懐かしのカーカタログ】
2023年3月末、“Nシリーズ”の累計販売台数が11年3カ月で350万台を突破。そのうち『N-BOX』は2022年度の登録車を含む新車販売台数で2年連続第1位、軽4輪車では8年連続首位の快挙を成し遂げた。そこで今回はそんなN-BOXの初代にスポットを当ててみたい。
![【ホンダ ヴェゼル PLaY 3500km試乗】新型のコンセプトを体現した「PLaY」は若者ニーズを捉えるか[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1883273.jpg)
【ホンダ ヴェゼル PLaY 3500km試乗】新型のコンセプトを体現した「PLaY」は若者ニーズを捉えるか[前編]
ホンダのサブコンパクトクラスSUV『ヴェゼル』で3500kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

注目・人気のSUVを徹底比較:CX-5、ZR-V、ハリアーそれぞれの特徴とおすすめユーザーは?
ここで取り上げる車種は、各メーカーの売れ筋SUVだ。CX-5とZR-Vはボディがミドルサイズになり、ハリアーは少し長いLサイズだが、いずれも街中で多く見かける人気車だ。

10日間で90万人以上が来場、注目No. 1モデルはこれか?!…上海モーターショー2023まとめ
「上海モーターショー」は、上海市で開催される中国最大規模のモーターショー。HVやBEVなどの1413台の車両が展示、10日間で約90万人以上が来場し、幕を閉じた。この記事では上海モーターショー2023に関する記事を、アクセス数を元に人気順にまとめた。

「2023熱気球ホンダグランプリ」第1戦・佐久バルーンフェスティバル、5月3日から開催
「2023熱気球ホンダグランプリ第1戦・佐久バルーンフェスティバル2023」が2023年5月3日~5日、長野県佐久市・千曲川スポーツ交流広場で開催される。
![4月の国内新車販売、前年同月比16.7%増---半導体不足が続くホンダは2%減[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1882717.jpg)
4月の国内新車販売、前年同月比16.7%増---半導体不足が続くホンダは2%減[新聞ウォッチ]
「前年同月比16%増」とか「8カ月連続のプラス」というタイトルから推測すれば、絶好調のようだが、コロナ禍と半導体不足の影響で大幅に落ち込んだ1年前のどん底状態から、ようやく抜け出した程度の回復とも思われる。

ホンダ HR-V 新型、米国発売…日本の『ZR-V』のハイブリッドは無し
◆米国市場では従来型ヴェゼルの後継車に位置付け
◆疲労を軽減する「ボディスタビライザーシート」
◆最大出力158hpの2.0リットル直4ガソリンエンジン搭載

レクサス LM 日本投入で熱い! いま注目の高級ミニバンはこれだ…人気記事ランキング
レクサスが、高級ミニバンの『LM』を日本導入すると発表しました。ホンダは自社ミニバンのトップに位置する『オデッセイ』の再開を予告、フォルクスワーゲンも、高級というとキャラが違うかもしれませんが電動ミニバンの『ID. Buzz』の日本販売を予定しています。

「2023熱気球ホンダグランプリ」4年ぶりに海外気球招聘へ、11月の第3戦・佐賀で
11月に開催する「2023熱気球ホンダグランプリ第3戦・2023佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」で4年ぶりに海外熱気球を本格的に招聘することが決まった。

ホンダの世界生産、8.4%増で5か月ぶりのプラス 2023年3月実績
ホンダは4月27日、2023年3月の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界生産台数は前年同月比8.4%増の42万1759台で、5か月ぶりのプラスとなった。