
日立アステモ、将来の上場を見据えて投資ファンドが資本参加
日立製作所は、日立アステモの将来の株式上場を見据えて、投資ファンドのJICキャピタルが資本参加すると発表した。

2代目『グリコワゴン』始動、子どもたちからデザイン案を募集…ステップワゴンが変身
お菓子メーカーの江崎グリコが「日本中においしさと健康、ワクワクと笑顔をお届けしたい」という想いから全国を走らせている『グリコワゴン』。このほど2代目が完成、3月30日に東京・原宿の商業施設で披露された。ベース車両はホンダのミニバン、『ステップワゴン』だ。

ホンダの世界生産、1.2%減で4か月連続マイナス 2023年2月実績
ホンダは3月30日、2023年2月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比1.2%減の34万0574台で、4か月連続のマイナスとなった。

ホンダ、既製の自転車を電動アシスト化---「SmaChari」第1号は9月発売
本田技研工業(ホンダ)は3月29日、自転車の電動アシスト化およびコネクテッド化を実現する新サービス「SmaChari(スマチャリ)を発表した。現システムを搭載した自転車の第一号はワイ・インターナショナルが9月に発売予定。

『e:N』シリーズ第2弾プロトタイプ、ホンダが上海モーターショー2023で初公開へ
ホンダは、4月18日に開幕する「上海モーターショー2023」にて、電気自動車(EV)『e:N』シリーズの第2弾プロトタイプを世界初公開する。

既製自転車を電動アシスト&コネクテッド化、ホンダ「SmaChari」発表
ホンダは3月29日、さまざまな自転車を電動アシスト化・コネクテッド化できるサービス「SmaChari(スマチャリ)」を発表した。

【ホンダ CB1300SF SP 試乗】CBの頂点!そこには夢とロマンがありました…小鳥遊レイラ
今回はホンダCBシリーズのフラッグシップである『CB1300スーパーフォア』30周年記念車に乗ってきました!CBといえば、それこそ125から250、750、1000に1300など昔から星の数ほど出ている人気ブランド。バイク乗りの皆さんが夢とロマンを感じてきたというのは知っていました。

復活のホンダ『トランザルプ』、開発当初のコンセプトは「オフロード寄りの750cc版CRF」だった…東京モーターサイクルショー2023
1987年3月、国内市場において「TRANSALP/トランザルプ」の名を冠した初のモデル『トランザルプ600V』が300台限定で販売される。その後、国内免許制度に合せた400cc版が導入され人気を博した。

こっちが本命?復活のCL、並列2気筒搭載のホンダ『CL500』…東京モーターサイクルショー2023
ホンダは3月23日に発表した新型スクランブラー『CL500』を、「東京モーターサイクルショー2023」で早くも一般公開。先行して発表されていた『CL250』と合わせCLブランドの復活を大きくアピールした。

トランザルプよ、お前もか!現代版オールラウンダーに新生、ホンダ『XL750トランザルプ』…東京モーターサイクルショー2023
「復活」の2文字がバズワードとなっている「東京モーターサイクルショー2023」。そんな注目の一台が、ホンダの新型アドベンチャーツアラー『XL750トランザルプ』だ。同じくその名を復活させた『CL』とともに、ホンダブースに華を添えた。