
ホンダ オデッセイ、生産終了から復活まで---気になる動き
ホンダのミニバン『オデッセイ』は2022年9月にいったん販売終了となったが、今冬に改良新型を復活発売することが予告された。2021年6月に終了の予定が明らかになってから、改良新型のティザーサイトが開設されるまでの流れをまとめた。

トヨタとホンダの水素戦略は“アプリケーションの拡大”…単なるパワートレインに非ず
◆e-fuelに一喜一憂するより水素確保が先
◆トヨタの水素戦略は出口戦略:プロダクトアプリケーションから
◆ホンダは産業分野を広くカバーするバッテリー・水素エコシステムを狙う
◆水素は再エネを補完する

ホンダ中国販売37%減、2年連続で減少 2023年第1四半期
ホンダ(Honda)の中国部門は4月6日、2023年第1四半期(1~3月)の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は22万0367台。前年同期比は37.7%減と、2年連続で前年実績を下回った。

【ホンダ CB1000R 試乗】CBに未来はあるのか? 新しいカタチに垣間見える名前の重さ…小川勤
ネオクラシックか? ストリートファイターか? そのどちらの側面も持ち合わせているCB1000R。新しいホンダのCBのカタチとしてネオスポーツカフェコンセプトを掲げて2017年のEICMAに登場。2018年から日本でも発売された。

愛車や試乗車で鈴鹿サーキットを走ろう…HondaGO BIKE MEETING 5月28日
ホンダモーターサイクルジャパンは、ホンダオーナーやファンが集うバイクミーティングイベント「HondaGO BIKE MEETING」を5月28日、鈴鹿サーキットで開催。参加者の募集を開始した。

【復活!! ホンダ オデッセイ】フロントグリルなど、純正アクセサリー一部公開
ホンダアクセスは4月7日、2023年冬に発売を予定している『オデッセイ』改良モデル用純正アクセサリーの一部をオデッセイ先行情報サイトに公開した。

【株価】ホンダが反発、電気代一部負担など取引先支援策打ち出す
日経平均株価は前日比45円68銭高の2万7518円31銭と小反発。前日まで2日間で800円余り下落したとあって、自律反発狙いの買いが入った。

【復活!! ホンダ オデッセイ】ハイブリッドに新タイプも設定、ティザーサイト公開
ホンダは4月7日、今冬発売予定のミニバン『オデッセイ』改良新型に関する情報をホームページで先行公開。先行予約の受付は今秋に開始する予定だ。
![2022年度国内新車販売…ホンダ N-BOX が2年連続首位、EV比率はわずか2%[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1873467.jpg)
2022年度国内新車販売…ホンダ N-BOX が2年連続首位、EV比率はわずか2%[新聞ウォッチ]
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2022年度の車名別新車販売台数によると、ホンダの軽自動車『N-BOX』は、目立った改良がなかったものの根強い人気で、前の年度に比べて7%増の20万4734台となり、2年連続の首位。

【ホンダ ZR-V 新型試乗】“自称ちっちゃめ”のSUVは女性ニーズを満たしてくれるのか?…岩貞るみこ
四肢が同じ感覚で操作できると、考えることがひとつ減るような気分になり、気持ちがふわっと楽になる。なんだこの気楽さは?