
【株価】ホンダが反落、台湾大手と半導体調達で協業も反応薄
日経平均株価は前日比203円60銭安の2万8416円47銭と反落。米国市場の下落と外国為替市場での円高が重しとなり、幅広い銘柄が売られた。

ホンダが台湾TSMCと協業、車載半導体の安定調達目指す
ホンダは4月26日、電動化を含む企業変革に向けた取り組みについて説明会を開催。台湾TSMCと協業し、車載半導体の安定調達を図ると発表した。

ホンダ三部社長「N-ONEベースなど日本で2026年までに新たにEV4機種投入」
ホンダの三部敏宏社長は4月26日、都内にある本社で会見し、2025年に軽乗用車『N-ONE』をベースにした電気自動車(EV)、さらにその翌年にはSUVタイプを含む小型EVを日本市場に投入する計画を明らかにした。

中国での電動化事業を加速させるホンダ、2035年までにEV販売比率100%…上海モーターショー2023
ホンダは、上海モーターショー2023に出展。青山真二副社長はプレスカンファレンスにて「ホンダは中国市場において、2輪、4輪、汎用動力製品などの全ての分野で電動化を加速させる」と延べ、2035年までにEVの販売比率を100%実現するとしている。

皇宮警察仕様『GL1100/1500』初展示、働くクルマとバイクの特別展…ホンダコレクションホール
モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、街やサーキットの安全を守るために活躍した特殊車両を展示する企画展「働くクルマとバイクの特別展」を4月27日から7月5日まで開催する。

【ホンダ ZR-V 発売】異彩を放つデザインの「異彩」とは?
ホンダは、新型SUV『ZR-V』(ゼットアールブイ)を4月21日に発売した。ZR-Vは、異彩を放つ存在感のある「デザイン」を特徴のひとつとして、開発された。

普及しないeバイク、ワイズロードがホンダの後付け電動化システムを使ったモデル発売
気候変動などの環境問題や健康志向などで、ヨーロッパ各国で人気が急上昇しているe-bike(eバイク)。電動モーターの強力なアシストを得ることで、乗り手の体力レベルによらず快適な走りが体感できるということから、パーソナルモビリティとして普及拡大している。

ホンダ車で車中泊やキャンプ、ZR-Vも登場…アウトドアデイジャパン名古屋2023出展予定
ホンダアクセスは、5月13日・14日に名古屋港ガーデンふ頭 ひがし広場(名古屋市港区)で開催される「アウトドアデイジャパン名古屋 2023」にホンダキャンプとして出展する。

ウッディなテイストと大人2人就寝が魅力:ホンダカーズ神奈川中「ラクネル N-VAN」…神奈川キャンピングカーショー
ロッキー2が出展したのは、神奈川キャンピングカーショーの会場からもほど近い、ホンダカーズ神奈川中の軽キャンピングカー「ラクネル N-VAN」。個性的な外観と大人2人が寝られる点が魅力だ。

【ホンダ ZR-V 発売】美しさと意のままの走りを兼ね備えた「第3のSUV」…価格は293万2600円より
ホンダは4月21日、美しいデザインと意のままの走りを兼ね備えた新型SUV『ZR-V』の販売を開始した。価格は293万2600円から410万3000円。