
自動車 テクノロジー
マツダ アテンザ 新型、米国でリコール…燃料が上限より多く入る可能性
マツダの主力車種のひとつ、新型『アテンザ』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

自動車 ビジネス
4月のマツダ米国販売、12.8%増の2万台超え…アテンザは3割増
マツダの米国法人、北米マツダは5月1日、4月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、4月としては2008年に次いで多い2万2434台。前年同月比は12.8%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

モータースポーツ/エンタメ
米10ベストインテリア2014、新型 マツダ アクセラ が選出…日本車で唯一
米国の『ワーズオートワールド』誌は、毎年恒例の「10ベストインテリア」を発表した。

自動車 テクノロジー
マツダのSUV、トリビュート…米国でリコール約11万台
マツダとフォードモーターが共同開発し、日本国内でも販売されたSUV、マツダ『トリビュート』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

自動車 ビジネス
マツダ小飼社長、最高益でも構造改革に手を抜かず
マツダが4月25日発表した2014年3月期決算は、営業利益が前期比3.4倍の1821億円、純利益が同4倍の1356億円と過去最高を更新。今期もその勢いは衰えず2年連続で過去最高益を達成する見通しだ。

試乗記
【マツダ アクセラ 試乗】悩めるボディタイプとパワートレインの組み合わせ…中谷明彦
ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド(HV)と3種のパワートレインをラインアップした新型『アクセラ』に注目している。

自動車 ビジネス
マツダ通期決算…営業益3.3倍増の1821億円、SKYACTIV搭載車が貢献
マツダは4月25日、2014年3月期(2013年4月-2014年3月)の連結決算を発表した。

試乗記
【マツダ アクセラ 試乗】すべての挙動が自然に伝わってくる…佐藤篤司
マツダの好調を支える“三大要素”と言えば魂動(KODO)デザインを基本に仕上げられた“カッコ良さ”、そしてスカイアクティブ・テクノロジーに裏付けられた“高い環境性能”にある。

自動車 ビジネス
マツダ、アクセラ 好調で国内販売が7か月連続のプラス…3月実績
マツダが発表した2014年3月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比1.9%減の11万4844台で、2か月連続のマイナスとなった。

自動車 ビジネス
マツダ、CX-5 など好調で国内生産が2年連続プラス…2013年度実績
マツダが発表した2013年度(2013年4月~14年3月)の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年度比5.8%増の126万9296台で、2年連続のプラスとなった。