
富士スピードウェイ、マツダ車オーナー対象のドライビング・アカデミー開催…4月12日
富士スピードウェイは、マツダ車オーナーを対象としたスポーツドライビングスクール「Be a driver マツダ・ドライビング・アカデミー」を4月12日に開催する。

【千葉匠の独断デザイン】マツダのデザイン本部長に問う、『跳』の魂動表現
先日のジュネーブショーでマツダが披露した『跳=ハズミ』は、言うまでもなく、次世代『デミオ』を予告するコンセプトカーだ。量産モデルのデビューはまだ先だが、そのデザインを決めてからジュネーブに向けて『跳(HAZUMI)』を開発したことも言わずもがな。

【アクセラ開発者への10の質問】Q4.ディーゼル搭載のアクセラスポーツXD、その位置付けは?
『アクセラ』にも、『CX-5』や『アテンザ』と同じ2.2リットルのディーゼル搭載車が用意されている。しかし、その価格はちょっと衝撃的だ。本革シートに電動サンルーフ、BOSEのサウンドシステムまで標準装備して税抜きで284万円は、20S Lパッケージより2割は高い。

ノーベル平和賞のレフ・ワレサ氏、マツダ本社を訪問
ノーベル平和賞受賞者のレフ・ワレサ氏が、3月19日、マツダ本社を訪問し、小飼雅道社長兼CEO、金井誠太副会長ら、マツダ役員と懇談した。

【アクセラ開発者への10の質問】Q3.開発は魂動デザインありきで進んだのか?
マツダが2013年11月21日に発売した新型『アクセラ』。発売から4ヶ月での受注台数は2万5000台を超える好調振りを見せている。

トヨタの新型コンパクトカー、マツダの SKYACTIV エンジン搭載か
トヨタ自動車が、現在開発中と見られる新たなコンパクトカー。同車に、マツダの「SKYACTIV」(スカイアクティブ)エンジンが搭載される可能性が出てきた。

マツダ財団、2014年度事業計画…設立30周年でプログラム拡大
マツダ財団は3月18日、2014年度の事業計画を発表した。今年度の総事業費は前年度比で約1000万円増額し、6671万円とする。

【アクセラ開発者への10の質問】Q2.アクセラの開発における優先順位は?
このところ日本市場において輸入車の攻勢が著しい。特にCセグメントは国内外から魅力的なクルマが揃い、競争が激化している。安全性や先進技術においては、日本の自動車メーカーよりも海外メーカーの方が大胆に踏み込んでいる感もある。

マツダ、プロ野球オールスターゲームに協賛…7月18日・19日
マツダは、プロ野球オールスターゲームに協賛、大会名称を「マツダオールスターゲーム2014」に決定したことを発表した。

【アクセラ開発者への10の質問】Q1.開発時は本当にライバルを想定しなかったのか?
マツダ・アクセラの開発主査が、これまでの猿渡健一郎氏から児玉眞也氏へと受け継がれた。児玉氏はこれまで猿渡氏の下で開発の全方位を統括していた、補佐的な仕事を担ってきた人物である。