
ロードスター を投げ出さなかったマツダ、25周年をファンが祝福…4代目どうなる?
5月25日に軽井沢で行われたファンイベント「ロードスター軽井沢ミーティング」の会場には、25周年ということもあってか、午前10時時点で同イベント新記録となる1200台ものロードスターが訪れ、初代、2代、現行の3代と色とりどりの新旧モデルが駐車場を埋め尽くした。

ロードスター 1200台が軽井沢に集結…過去最大規模に マツダから日本初公開も
25日、軽井沢プリンスホテルでマツダ『ロードスター』のファンイベント「軽井沢ミーティング2014」が開催。同イベント過去最大となる1200台のロードスターが集結した。

【マツダ アクセラ 試乗】2リットルMT、“スポーツ”象徴する息の長い加速が魅力…島崎七生人
有言実行とは、まさにこのことか。“スポーツ”を名乗る『アクセラ』の5ドアハッチバックは、どのモデルも実にスポーティ。なかでも「20S」の6速MT車もまた、そうしたキャラクターを象徴する1台だ。

マツダ、コロンビアで新販売統括会社の営業開始…アテンザ、CX-5を導入
マツダは、コロンビアにおける販売統括会社「MAZDA DE COLOMBIA S.A.S.(MCOL)」を設立し、5月23日より営業を開始したと発表した。

マツダと北部回廊実行庁、技術訓練で協力 イノコム社員500人に訓練
北部回廊経済地域(NCER)の推進母体、北部回廊実行庁(NCIA)とマツダは21日、技能訓練で協力することで合意、契約を締結した。

【マツダ アクセラスポーツ15S 4WD 試乗】安定感はFFの上、な生活4駆…島崎七生人
生活4駆。そうそうそんな呼び方が昔あった……と思い出した。とはいえそこは最新の『アクセラスポーツ』の一員。走りの質とレベルが昔とはまったく違う。

マツダ ロードスター 25周年記念車、10分で完売…米国
マツダを代表するスポーツカー、『ロードスター』。同車のデビュー25周年記念車が、米国で即完売の人気となったことが分かった。

【人とくるまのテクノロジー14】マツダ、ロータリーエンジンで切り拓くEVの可能性アピール
マツダは21日からパシフィコ横浜で開催中の「人とくるまのテクノロジー展2014」において、『アクセラ ハイブリッド』と発電用ロータリーエンジンを搭載した電気自動車(EV)の試作車を出品した。

マツダ車サプライヤー2社が投資を検討 北部経済回廊への進出で交渉中
北部回廊経済地域(NCER)の推進母体、北部回廊実行庁(NCIA)は、マツダに部品を供給する日本企業2社がNCERへの投資を検討していることを明らかにした。

マツダ、SKYACTIV-Dで自動車技術会賞を受賞
マツダは5月21日、「第64回自動車技術会賞」において、同社研究者がクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の開発で、自動車技術会より「技術開発賞」を受賞したと発表した。