【レクサス LS 新型発表】パーキングアシスト アイシンと共同開発
アイシン精機は、9月19日発売のレクサス『LS460』に搭載された新型「インテリジェントパーキングアシスト」で、カメラによる画像認識技術に加え、超音波センサーによる車両検出技術をトヨタ自動車と共同開発したと発表した。
トヨタ、エコドライブインジケーターを設定 燃費が4%向上
トヨタ自動車は、燃費向上によるCO2削減に貢献するため、地球環境にやさしい運転をサポートするオートマチックトランスミッション車向けの「エコドライブインジケーター」を10月に発売予定の新型車を皮切りに、順次採用していく。
【インプレ'06】松下宏 トヨタ『カムリ』 至極快適を求める向きに
トヨタ『カムリ』を運転すると、たいていの人は「あぁ、いいクルマに乗っているなぁ」という気持ちにさせられると思う。走り志向の強い人を除けば、ほとんどの人がそんな風に感じるはずだ。
【インプレ'06】下野康史 トヨタ『カムリ』 クルマに醒めたオトーサン向き
全長4.8m超、全幅1.8m超。デッカい『ベルタ』のような大型FFセダン。
【インプレ'06】松下宏 トヨタ『bB』 遊び道具
クルマに対するニーズはさまざまで、いろいろなユーザーがいろいろな使い方をすることを考えたら、恐らく『bB』のようなクルマもアリなのだと思う。
【インプレ'06】下野康史 トヨタ『bB』 トヨタの懐深さ
開発のキーワードは「まったり」。“クルマ型ミュージックプレーヤー”を謳うトヨタの野心作(?)。名古屋大学の工学部あたりを出た秀才エンジニアが、トヨタの役員を前に、「まったりとは何か」についてプレゼンしたのかと思うと、感慨深い。
【インプレ'06】松下宏 トヨタ『エスティマ』 プレステージミニバンの代表格
『エスティマ』に搭載される3.5リッターV6エンジンはレクサス用のものとは仕様が異なるが、206kw/344Nmの余裕あるパワー&トルクによって、とても気持ちのよい走りを味わわせてくれる。
【インプレ'06】下野康史 トヨタ『エスティマ』 憎らしいほどよくできている
乗ったのは、いちばん高い4WDの“アエラスGパッケージ”。本体価格380万円超。フルオプションの広報車だと490万円に迫る。高いだけあって、悠揚迫らぬ高級ミニバンだが、さりげなく高いスポーツ性能もあわせもつのが印象的だ。
【福祉機器展06】ユーザーの想いの進化…トヨタ&ダイハツ
「ウェルキャブ」と「フレンドシップ」シリーズとして福祉車両を手がけるトヨタとダイハツは、ニューモデルのウェルキャブ化ときめ細やかな機能向上を果たして、福祉車両のラインナップを拡充。福祉機器展06に展示。
【株価】日産続伸 GMとの資本提携見送り観測を好感
海外投資家の買いに対する期待が高まり、全体相場は続伸。自動車株は全面高となった。
