ホンダ『ヴェゼル』がSUV販売台数で1位 2024年上半期
ホンダは7月4日、コンパクトSUV『ヴェゼル』が2024年上半期(1~6月)における販売台数で4万4164台を記録し、SUV新車販売台数で第1位を獲得したと発表した。
ホンダ『N-BOX』が新車販売台数第1位 2024年上半期
ホンダは7月4日、軽自動車『N-BOX(エヌボックス)』が2024年上半期(1~6月)において、販売台数10万680台を記録し、登録車を含む新車販売台数で第1位を獲得したと発表した。
欧州ホンダ、「MyHonda+」アプリを刷新…電動車向け機能が充実
ホンダの欧州部門は7月1日、「MyHonda+」アプリを刷新した。このアプリは、ホンダの全ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車(PHEV)、EVに対応し、オーナーが幅広い機能を操作できるようになった。
進化は「E-Clutch」だけじゃない! ホンダ『CB650R』新型の改良ポイントをチェック
ホンダが販売を開始した4気筒ロードスポーツモデルの新型『CB650R』。新型では外観が一新されたと同時に、ホンダが開発した世界初の二輪車用クラッチコントロールシステム「Honda E-Clutch」を採用したことで話題となっている。
ホンダモビリティソリューションズとGachaco、電動バイクのバッテリーシェアリングで提携
ホンダモビリティソリューションズ(以下HMS)とGachacoは7月3日、業務提携を締結した。
【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】『WR-V』よりも“雰囲気”を求めたいユーザーに…島崎七生人
開発責任者の奥山貴也LPLによれば「デザインを始め、e:HEVのエンジン制御、ダイナミック性能、世界観まで、『ヴェゼル』としてどうあるべきかを極めた」のだそう。今どきの言葉遣いで言えば“まるっと進化させた”のが、今回のマイナーチェンジという訳だ。
ホンダ『モンキー125』、カラーリングを変更し7月25日に発売…価格は45万1000円
ホンダは、原付二種レジャーバイク『モンキー125』のカラーリングを変更し、7月25日に発売する。
ホンダ『スーパーカブ』新作キーホルダー、500個限定予約販売開始
ノリモノ雑貨のブランドCAMSHOP.JPを運営するフェイスは6月25日、ホンダ『スーパーカブ』 をモチーフにしたキーリングの予約販売を開始すると発表した。
ホンダ CR-V の燃料電池車、米国はリースのみ…7月9日カリフォルニア州で発売へ
ホンダ(Honda)は、7月9日にアメリカ初の量産プラグイン水素燃料電池車の『CR-V e:FCEV』を米国カリフォルニア州で発売する。ホンダの米国部門が6月26日に発表した。
ホンダがの原付一種の生産終了、名車『カブ』も…新聞ウォッチ土曜エディション
6月24~28日の[新聞ウォッチ]を振り返ります。ホンダの「50cc原付カブ」の生産終了や自動車保険料の引き上げ、国土交通省がダイハツにリコールを指導するなど、今週もニュースが盛りだくさんとなりました。その他、円安に関してや自転車の酒気帯び・ながら運転への罰則強化など、興味深いニュースが続きます。
