
ホンダ グロム、スポーティな新デザインで3月14日発売
・グロムのデザインがよりスポーティーに
・新機能と純正アクセサリーで個性を演出
・2色展開、価格は390,500円から

【株価】ホンダ・ソニー連合が北米でEV3車種投入へ、両社の株価は明暗
15日の日経平均株価は前日比454円62銭高の3万8157円94銭と反発。米国株高を受け、半導体関連株を中心に幅広い銘柄が買われた。

ホンダやBMWなど7社が参画、北米の新EV充電ネットワークが始動
北米における高出力EV充電ネットワークの構築を目指す共同事業で、BMW、GM、ホンダ、ヒョンデ、キア、メルセデスベンツ、ステランティスの7つの自動車メーカーが参加している「IONNA」は、規制当局からの承認を受け、正式に運営を開始した。(2月10日発表)

ホンダの新型燃料電池車、プロトタイプの映像公開…新型 CR-V ベースで年内発売へ
ホンダ(Honda)が2024年内、日本や米国での発売を予定している『CR-V』新型をベースにした燃料電池車(FCEV)。その最新プロトタイプの映像が公開された。

ホンダのオフロードバイク『XR650L』、デビュー30年を経てさらに進化…米2024年型
ホンダ(Honda)の米国部門は、『XR650L』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は6999ドル(約104万円)で、3月に発売される予定だ。

米ホンダ、『アコード』旧型でワイヤレスApple「CarPlay」と「Android Auto」を利用可能に
ホンダ(Honda)の米国部門は、4ドアセダン『アコード』の2018~2022年モデルに、ワイヤレスのApple「CarPlay」とグーグル「Android Auto」をインストールするサービスを開始すると発表した。約63万1000台を対象に、ディーラーで有償アップグレードを行う。

BEV時代のホンダ、アドバンテージはどこに? BEVビジネスユニットオフィサー 假屋氏に聞いた…「ホンダ0シリーズ」発表
ホンダは1月10日、米国・ラスベガスで開催されたCES 2024に出展し、同社の新たな電気自動車(BEV)の象徴ともなる「ホンダ0(ゼロ)シリーズ」を発表。ホンダはどのようなBEVを目指し、どんな思いを抱いているのか。本田技研工業 電動事業開発本部 四輪事業戦略統括部 BEVビジネスユニットオフィサーの假屋 満氏に話を聞いた。

【株価】ホンダが5日ぶりに反落、今期業績増額修正も市場予想に届かず
9日の日経平均株価は前日比34円14銭安の3万6897円42銭と小幅続伸。米国株高を受け買いが先行したが、引けにかけ利益確定売りに押され上げ幅を縮小した。
![第3四半期決算ピーク…ホンダは頼みの二輪と円安効果で営業利益1兆円超[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1984361.jpg)
第3四半期決算ピーク…ホンダは頼みの二輪と円安効果で営業利益1兆円超[新聞ウォッチ]
大手自動車メーカーの2024年3月期 第3四半期の決算発表がピークを迎えており、きのう(2月8日)は、SUBARU(スバル)やホンダ、日産自動車の3社が相次いで説明会を開いた。

ホンダ、営業利益46.7%増で1兆円超え…通期予想も上方修正 2023年4-12月期決算
ホンダは2月8日、2023年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。品質関連費用の影響などはあったものの、四輪販売台数の増加に加え、商品価値向上に見合う値付けなどにより、営業利益は大幅な増益となった。