
「2023熱気球ホンダグランプリ」最終戦の見どころは? 渡良瀬バルーンレース、12月1日に開催
「2023熱気球ホンダグランプリ最終戦」となる「栃木市・渡良瀬バルーンレース2023」が2023年12月1日~3日、栃木県栃木市・藤岡渡良瀬運動公園で開催される。

日本では教習所でしか乗れないバイク、ホンダ『CB125F』…2024年型を欧州発表
ホンダ(Honda)の欧州部門は、『CB125F』の2024年モデルを発表した。新しいマフラーとリアのグラブハンドル、2種類の新色を採用している。

ホンダ『WR-V』に熱視線、開発の背景や日本導入のわけとは…土曜ニュースランキング
今週(11月17~23日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。視線を集めたのはホンダ『WR-V』。

ホンダの新世代EV「e:N」、第2弾はクロスオーバーセダン…広州モーターショー2023
ホンダ(Honda)の中国部門は、新世代EV「e:N」シリーズの第2弾モデルとして、広汽ホンダ『e:NP2』と東風ホンダ『e:NS2』を広州モーターショー2023で初公開した。4月の上海モーターショー2023でのプロトタイプに続いて、市販モデルがデビューした。

注目はホンダ『ヴェゼル』のカーデザイン、振り返らせる印象作りとは…有料会員記事ランキング
今週(11月16~23日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は、ホンダ『ヴェゼル』のカーデザイン。思わず振り返らせる印象は、どのようにして生まれたのか。
![[15秒でわかる]ホンダ『WR-V』…新たなエントリーSUV 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1956316.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『WR-V』…新たなエントリーSUV
本田技研工業は、特設サイトで新型SUV「WR-V」を先行公開した。車名の「WR-V」は「Winsome Runabout Vehicle」の頭文字を意味している。

ホンダのチョッパースタイルクルーザー『フューリー』、新色グリーン設定…米2024年モデル
ホンダの二輪部門は12月、チョッパースタイルのクルーザーモデル『フューリー』(Honda Fury)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、1万1499ドル(約170万円)と発表されている。

ホンダ、EV用バッテリー開発でGSユアサとの連携強化…第三者割当増資を引き受け
ホンダは11月20日、ジーエス・ユアサ コーポレーションが第三者割当を通じて発行する新株式の引き受けを決定した。

モリゾウがサインしたホンダ『CR-V FCEV』や新型『アコード』も出展! 4都市でモビリティショー開催へ
乗り物の未来を新たな形で提案した「ジャパンモビリティショー2023(JMS)」が111万人の来場者を迎え閉幕した。そして11月23日の名古屋を皮切りに、全国4都市でのモビリティショーが開幕する。

【株価】自動車株は全面安、円高・ドル安嫌気し買い手控えられる
20日の日経平均株価は前週末比197円17銭安の3万3388円03銭と反落。一時1990年3月以来33年8か月ぶりの高値水準を付けたが、高値警戒感から急速に伸び悩んだ。