[15秒でわかる]ホンダ『N-VAN e:』…EV拡充計画の第1弾
ホンダは10月10日に新型軽商用EV『N-VAN e:』を発売する。
クラッチ操作不要の「E-Clutch」はDCTと何が違う? なぜ「CB650R/CBR650R」に初採用? ホンダ開発陣に聞いた
「操る楽しさを求める幅広いライダーにワンランク上の走りを提供」するというE-Clutchだが、既存のDCTとはどこが違うのか? クローズドコースでの試乗を経て、開発陣に話を聞いた。
【株価】ホンダが反発、充電性能高めた軽商用EVを発売
14日の日経平均株価は前日比94円09銭高の3万8814円56銭と反発。米国株安を受け売りが先行したが、日銀の金融政策決定会合が想定内の結果となったことで安心感が生じ、後場から買いが優勢となった。
【ホンダ N-VAN e:】新型軽商用EV発売…実質的な価格は200万円以下、一充電走行距離245km
ホンダ(本田技研工業)は、新型軽商用EVの『N-VAN e:(エヌバン イー)』を10月10日に発売する。すでに予告されて先行予約も受け付けたもので、6月13日に仕様や価格が発表された。
ホンダ、初の軽商用EV『N-VAN e:』で『N-BOX』の“成功体験”ふたたび[新聞ウォッチ]
「今更ながら」と、思わせるような新車発表のニュースが、きょうの各紙に掲載されている。ホンダが、荷物の配送などに使われる電気自動車(EV)の軽商用車を国内市場に初めて投入すると、来週(6月19日)開催の株主総会前に発表した。
ホンダと三菱商事、新会社ALTNA設立へ…EVバッテリーを活用する電力事業を展開
本田技研工業と三菱商事は、新会社「ALTNA(オルタナ)」を7月に設立する。
【ホンダ N-VAN e:】日本統括部長「我々のプレゼンスを一気に高めていきたい」
ホンダは6月13日、新型軽商用EV(電気自動車)『N-VAN e:』を10月10日に発売すると発表した。価格は243万9800円から。ホンダは2026年までに日本でEV4機種を投入する計画で、N-VAN e:はその第1弾となる。
ホンダやBMWなど7社が設立の「IONNA」、3万以上の急速充電ステーション設置へ…2030年までに北米で
IONNAは6月11日、米国ノースカロライナ州ダラムに本社を置くと発表した。IONNAはBMW、GM、ホンダ、ヒョンデ、メルセデスベンツ、キア、ステランティスの7大自動車メーカーによる共同事業だ。
ホンダ『メトロポリタン』2025年型、6月中に発売…『ジョルノ』の米国版
ホンダの米国部門は、スクーター『メトロポリタン』の2025年モデルを6月中に発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。
ホンダの新世代EV「e:N」シリーズ、第2弾『e:NS2』の生産を中国で開始
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは6月6日、新世代EV「e:N(イーエヌ)シリーズ」の第2弾モデル『e:NS2』の生産を開始した、と発表した。
