【マツダ2 vs フィット】スペック比較…コンパクトカー選ぶなら? こだわりの違いは
小型乗用車『マツダ2』とライバルモデルの比較を行った。今回は『フィット』との比較をお送りする。
日産がホンダとEVで協業、その現実味[新聞ウォッチ]
「火のない所に煙は立たぬ」ともいわれるが、日産自動車が電気自動車(EV)事業の競争力強化を図るため、ライバル関係にあるホンダとの協業を検討していることが明らかになったという。
【株価】日産、ホンダが反発…EV分野での協業検討報道で買われる
14日の日経平均株価は前日比111円41銭高の3万8807円38銭と4日ぶりに反発。日銀が来週開く金融政策決定会合でマイナス金利政策の解除を決めるとの観測が強まり、売りが先行。引けにかけ値ごろ感からの買いが入り、プラス圏に浮上した。
【Honda 0 シリーズ】そのデザインは「アート」? デザイナーが語るホンダデザインの本質とは
ホンダは2026年より北米を皮切りに新たなEV、『Honda 0シリーズ』(ホンダ・ゼロシリーズ)を世界展開する。そのフラッグシップとなるコンセプトカー『サルーン』と『スペースハブ』が1月に米国ラスベガスで開催された「CES」で初公開となったが、ついにその2台が日本に上陸した。
ホンダ ヴェゼル、改良新型をホームページで先行公開
・VEZEL、デザインと機能をマイナーチェンジ
・新パッケージ「HuNT」「PLaY」を設定
・「e:HEV」システムと「Honda SENSING」強化
【和田智のカーデザインは楽しい】第12回…ソニー・ホンダ『AFEELA』がめざしたインテリジェンス
「和田智のカーデザインは楽しい」第12回は、オフィスを飛び出して、ソニー・ホンダモビリティのデザイナーとの対談形式でのデザイン論議となった。『AFEELA(アフィーラ)』のデザインだけでなく同社が考えるモビリティについて語り合う。
【ホンダ アコード 新型試乗】“スポーティ”の次元を超えた気持ちよさがある…島崎七生人
『アコード』にセダン(サルーン)が設定されたのは、初代ハッチバック登場の翌年、1977年10月のこと。それから今回の新型で47年弱、数えて実に11代目となり、4輪登録車としてはホンダでも『シビック』に次ぐ長い歴史を誇るメイクということになる。
【ホンダ アコード 新型】先進技術の粋を結集したホンダのフラッグシップセダン[詳細画像]
ホンダは3月8日、11代目となる新型『アコード』を発売した。「Driven by My ACCORD ~相棒アコードとより高みへ~」をグランドコンセプトとし、初代からの「人と時代に調和したクルマ」の思想を踏襲しつつ、先進技術を結集したフラッグシップセダンだ。
ホンダウイングマークのしょうゆ皿が新登場!
・ウイングマークのしょうゆ皿発売
・現行verとレトロverの2種類
・本田技研工業公認ライセンス商品
[15秒でわかる]ホンダ『アコード』新型…先進装備搭載の上級セダン
ホンダは、『ACCORD(アコード)』新型を3月8日に発売した。
