[15秒でわかる]スペック比較…オンロードで頼れるミドルクラスSUVはどれか?
ホンダの『ZR-V』から1年が経ったいま、国産SUV市場はますます競争が激化している。
エアロパーツからパフォーマンス向上まで! 無限のN-BOXカスタム革命
「ワークス」と呼ばれる自動車メーカー系のパーツサプライヤー。実質的に自動車メーカー直系のことも多く、そのパーツのクオリティの高さや、ノーマルの良さを伸ばすようなパーツが多く、多くの人から支持をされている。
人気のホンダ『GB350』がさらにクラシック風に、『GB350C』登場時期は…東京モーターサイクルショー2024
ホンダは22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、レトロなスタイルと空冷単気筒エンジンを特徴とする人気の『GB350』に、新規モデル『GB350C』を追加することを発表した。
ホンダ『フリード』次期型予想に注目! ボディ拡大? デザインは?…土曜ニュースランキング
3月15~21日に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。ホンダの人気コンパクトミニバン『フリード』フルモデルチェンジ情報に注目が集まりました。
[15秒でわかる]ホンダ「クルマの専門用語調査」実施…意味不明トップはハイブリッド車
ホンダが20~60歳代の1000人を対象にクルマの専門用語調査を実施。84.9%は理解困難、58.3%はスペックを理解せず購入した経験があると回答。
クラッチ操作なしで“自分で”変速、ホンダ「Eクラッチ」が画期的な理由…東京モーターサイクルショー2024
マニュアルトランスミッション(MT)でありながらクラッチ操作を必要とせずに変速できるホンダの「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」。このEクラッチを搭載した『CB650R』と『CBR650R』が、「東京モーターサイクルショー2024」で展示された。
往年の名車が復活、ホンダ『CB1000ホーネット』日本上陸…東京モーターサイクルショー2024
ホンダは、3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で日本発売予定の新型ストリートファイター『CB1000ホーネット』を公開した。昨年のミラノショー(EICMA)でワールドプレミアとなり話題となっていたモデルが日本上陸だ。
若者も注目!? ホンダと『ガンダムSEED』がコラボ、キラ&ラクスが『ゴールドウイング』に…東京モーターサイクルショー2024
日本最大級のバイクイベント「第51回 東京モーターサイクルショー」が3月22日に開幕。各メーカーから最新モデルが出展され話題となっているが、ホンダブースでは意外な(?)コラボレーションが注目されている。
ホンダ ヴェゼル 改良新型、純正アクセサリーでスポーティさを強調…追加写真公開
・ホンダVEZELにスポーツスタイル追加
・空力追求のエアロパーツ装備
・18インチアルミホイール新設計
意味不明トップは「ハイブリッド車」---クルマ専門用語、理解せず購入が多数
・免許保有者84.9%が専門用語不明
・58.3%が理解せずクルマ購入
・専門用語TOP3はハイブリッド、トランスミッション、排気量
