ホンダがクロスオーバーモデル『NX400』発売へ…400Xベースにスタイリング刷新
ホンダは、市街地から高速道路、フラットダートまでさまざまなシチュエーションで楽しめるクロスオーバーモデル『NX400』を4月18日に発売する。価格は89万1000円。
ホンダ スーパーカブC125、新色「パールボスポラスブルー」登場
・スーパーカブC125に新色追加
・3色のカラーバリエーション展開
・451000円で3月28日発売
ホンダ CBR400R がスタイリング一新、装備も充実させ3月21日発売
ホンダは、ミドルクラスロードスポーツ『CBR400R』の外観を一新するとともに、装備を充実させ、3月21日に発売する。価格は86万3500円。
ホンダジェット、250機目を納入…次世代機「エシュロン」も開発中
ホンダエアクラフトカンパニーは2月1日、250機目の「ホンダジェット」を納入したと発表した。2015年の納入開始以来、およそ9年で250機目を納入した。
ホンダの新型船外機搭載、『CR-V』のノウハウ導入…高性能ボート「シーブルック」米国発表
ホンダの米国部門は、ホンダマリンとスカウトボートが新たなパートナーシップを締結し、新型ボートを共同開発すると発表した。
ホンダの中国販売157.3%増、主力5車種が好調 1月
ホンダは、1月の中国における自動車の販売実績を公表した。総販売台数は10万0960台。前年同期比は157.3%増と大幅に増加している。
【株価】自動車株は全面高、緩和政策維持→円安基調持続が追い風に
16日の日経平均株価は前日比329円30銭高の3万8487円24銭と続伸。米国株高を受けハイテク株を中心に買いが膨らみ、一時、1989年12月に付けた過去最高値(3万8915円)まで50円に迫る局面があった。
ホンダとGMの合弁、水素燃料電池の生産開始…耐久性を2倍に向上
ホンダとGMは、合弁会社の「Fuel Cell System Manufacturing LLC(FCSM)」において、水素燃料電池システムの生産を開始した。FCSMは、大規模な燃料電池の量産を目的とした合弁会社だ。
ホンダ『トレール125』、日本仕様『CT125ハンターカブ』との違いは? 2024年型は3月米国発売
ホンダの米国部門は、『トレール125』(Honda Trail 125)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は4099ドル(約62万円)で、3月に発売される予定だ。
ホンダのCIマイクロモビリティ、ポイントは「地図レス協調運転技術」と「意図理解・コミュニケーション技術」
本田技術研究所は2月1日、開発を進めてきた協調人工知能「ホンダCI(Cooperative Intelligence)」を搭載した「ホンダCIマイクロモビリティ」の一般向け実証実験を、2月より茨城県常総市の「アグリサイエンスバレー常総」で開始すると発表した。
