ジャストサイズのスーパースポーツ、ホンダ『CBR600RR』に2024年型…米国発表
ホンダ(Honda)の米国部門は1月24日、『CBR600RR』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万2199ドル(約180万円)で、2月に発売される予定だ。
「ホンダに期待するのはEV? それともエンジン車?」2択アンケートの結果は圧倒的に…【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。
自動車業界の在り方が問われている? 不正問題、春闘、株価…新聞ウォッチ週末エディション
1月22~26日に公開された[新聞ウォッチ]をひとまとめ。ダイハツ、ビッグモーターの不正問題に進展あり。トヨタは株価が絶好調、一方ホンダでは賃上げ春闘が開始、企業の在り方が問われる。能登地震から3週間、観光支援で復興へ。
ホンダとGM、燃料電池システムの生産を開始…新型FCEVに搭載へ
ホンダ(Honda)とゼネラルモーターズ(GM)の合弁会社、Fuel Cell System Manufacturing(以下、FCSM)は1月25日、ホンダとGMが共同開発した燃料電池システムの生産を開始した、と発表した。
ホンダ・人事情報 2024年4月1日付・6月開催予定の定時株主総会日付
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役代表執行役社長:三部 敏宏)は、2024年4月1日付の人事異動、6月開催予定の定時株主総会日付の新任取締役候補者・取締役退任予定者について下記の通り発表しました。
日本より大きいホンダ『オデッセイ』、米国で改良新型発表へ…2024年内に
ホンダ(Honda)の米国部門は、ミニバン『オデッセイ』の改良新型を2024年内に発表する。ミニバンカテゴリーにおける競争力を維持するため、スタイリングとテクノロジーに変更を受ける予定だ。
ホンダが組織変更で電動化加速へ
ホンダは、2024年4月1日付で組織運営体制の変更を行なう(1月22日発表)。2050年のカーボンニュートラル実現に向けた一環であり、グローバルリソースを最大限に活用し、電動事業の加速と新たな価値創造を実現するため。
2つの視点で環境配慮を考える。ホンダ『シビック』の耐久レース仕様…東京オートサロン2024
ホンダ(本田技研工業)は東京オートサロン2024で、『シビック e:HEV』ベースのjoy耐出場車両と、『シビック タイプR』ベースのS耐 ST-Qクラス出場車両「シビック タイプR CNF-R」を出展した。どちらもレース活動を市販車にフィードバックすることでカーボンニュートラルを目指している。
ムサシがホンダの新型FCEV向けギヤボックスを受注…『CR-V』ベース
武蔵精密工業(ムサシ)は1月22日、本田技研工業(ホンダ)が『CR-V』をベースに開発中の燃料電池車(FCEV)向けに、e-Axleギヤボックスを受注したと発表した。該当部品は2024年の量産開始に向けて、生産準備が進められている。
ホンダ『CR-V』ベースの新型燃料電池車、NSXの工場で生産 2024年米国発売
ホンダ(Honda)の米国部門は、SUV『CR-V』新型をベースとした新型燃料電池車(FCEV)を2024年、米国市場で発売する。
