
ホンダの技術ショーケース、サステナC & ポケット…ジャパンモビリティショー2023
ホンダはジャパンモビリティショー2023に楽しさと懐かしさを感じさせるコンセプトモデル、『SUSTAINA-C Concept』(サステナ・シー・コンセプト)を出展。その横には『Pocket Concept』(ポケット・コンセプト)が置かれていた。
![EV急拡大の中国でホンダ900人削減、トヨタも天津工場で減産[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1959695.jpg)
EV急拡大の中国でホンダ900人削減、トヨタも天津工場で減産[新聞ウォッチ]
電気自動車(EV)など「新エネルギー車」の需要が高まっている中国市場で、日系メーカーの苦戦が続いているという。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ホンダのSUV」から全4問
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「ホンダのSUV」に関する全4問です。

ホンダの電動二輪車、2030年に400万台へ目標かさ上げ…事業体質強化
ホンダ(本田技研工業)は11月29日、2030年のグローバルでの電動二輪車の年間販売台数目標を400万台にする、と発表した。昨年公表した目標350万台から50万台増となる。ホンダは2030年までに、グローバルで電動モデルを30機種投入する予定だ。
![ホンダが“出遅れ”の電動バイクに5000億円投資---2030年まで30車種、400万台目標[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1958878.jpg)
ホンダが“出遅れ”の電動バイクに5000億円投資---2030年まで30車種、400万台目標[新聞ウォッチ]
ホンダが、同社の屋台骨を支えている二輪事業のうち、出遅れている電動バイクの製造開発について、2030年までに5000億円を投資して巻き返しを狙うという。

ホンダのミニバイク『ダックス』、欧州では40年ぶりの復活…2024年型に新色ブルー設定
ホンダ(Honda)の欧州部門は、ミニバイク『ST125ダックス』(日本名:『ダックス125』)の2024年モデルを発表した。新色として、パールグリッターリングブルーが設定されている。

「2023熱気球ホンダグランプリ」最終戦の見どころは? 渡良瀬バルーンレース、12月1日に開催
「2023熱気球ホンダグランプリ最終戦」となる「栃木市・渡良瀬バルーンレース2023」が2023年12月1日~3日、栃木県栃木市・藤岡渡良瀬運動公園で開催される。

日本では教習所でしか乗れないバイク、ホンダ『CB125F』…2024年型を欧州発表
ホンダ(Honda)の欧州部門は、『CB125F』の2024年モデルを発表した。新しいマフラーとリアのグラブハンドル、2種類の新色を採用している。

ホンダ『WR-V』に熱視線、開発の背景や日本導入のわけとは…土曜ニュースランキング
今週(11月17~23日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。視線を集めたのはホンダ『WR-V』。

ホンダの新世代EV「e:N」、第2弾はクロスオーバーセダン…広州モーターショー2023
ホンダ(Honda)の中国部門は、新世代EV「e:N」シリーズの第2弾モデルとして、広汽ホンダ『e:NP2』と東風ホンダ『e:NS2』を広州モーターショー2023で初公開した。4月の上海モーターショー2023でのプロトタイプに続いて、市販モデルがデビューした。