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三菱商事、スズキの牙城インド市場でホンダなどの日本車販売へ[新聞ウォッチ]
自動車の販売台数で日本を上回り、中国、米国に次ぐ世界第3位に躍り出たインド市場で、大手総合商社の三菱商事が近夏からホンダなどの日本車の販売に乗り出すという。

ヤマハ、ホンダ電池搭載の小型低速EVコンセプト「DIAPASON」をスマートグリッドEXPOに出展
ヤマハ発動機は、2月28日から3月1日まで、東京ビッグサイトで開催される次世代電力ネットワークの展示会「第15回国際スマートグリッドEXPO 春」の本田技研工業(ホンダ)ブースに、「ホンダ モバイルパワーパック e:」を搭載したコンセプトモデルを出展すると発表した。

ホンダがクロスオーバーモデル『NX400』発売へ…400Xベースにスタイリング刷新
ホンダは、市街地から高速道路、フラットダートまでさまざまなシチュエーションで楽しめるクロスオーバーモデル『NX400』を4月18日に発売する。価格は89万1000円。

ホンダ スーパーカブC125、新色「パールボスポラスブルー」登場
・スーパーカブC125に新色追加
・3色のカラーバリエーション展開
・451000円で3月28日発売

ホンダ CBR400R がスタイリング一新、装備も充実させ3月21日発売
ホンダは、ミドルクラスロードスポーツ『CBR400R』の外観を一新するとともに、装備を充実させ、3月21日に発売する。価格は86万3500円。

ホンダジェット、250機目を納入…次世代機「エシュロン」も開発中
ホンダエアクラフトカンパニーは2月1日、250機目の「ホンダジェット」を納入したと発表した。2015年の納入開始以来、およそ9年で250機目を納入した。

ホンダの新型船外機搭載、『CR-V』のノウハウ導入…高性能ボート「シーブルック」米国発表
ホンダの米国部門は、ホンダマリンとスカウトボートが新たなパートナーシップを締結し、新型ボートを共同開発すると発表した。

ホンダの中国販売157.3%増、主力5車種が好調 1月
ホンダは、1月の中国における自動車の販売実績を公表した。総販売台数は10万0960台。前年同期比は157.3%増と大幅に増加している。

【株価】自動車株は全面高、緩和政策維持→円安基調持続が追い風に
16日の日経平均株価は前日比329円30銭高の3万8487円24銭と続伸。米国株高を受けハイテク株を中心に買いが膨らみ、一時、1989年12月に付けた過去最高値(3万8915円)まで50円に迫る局面があった。

ホンダとGMの合弁、水素燃料電池の生産開始…耐久性を2倍に向上
ホンダとGMは、合弁会社の「Fuel Cell System Manufacturing LLC(FCSM)」において、水素燃料電池システムの生産を開始した。FCSMは、大規模な燃料電池の量産を目的とした合弁会社だ。