
【ホンダ シャトル 発売】先代よりもアップグレード、こだわりのインテリア
ホンダ『シャトル』のインテリアは、シャトルを買ったという誇りや喜びを感じてらいたいという思いでデザインされた。

【ルマン24時間 2015】シビック タイプR 新型がサプライズ公開、公道走行に歓声も
6月12日、ルマン24時間耐久レースの前夜祭である市内パレードに、まもなく欧州発売予定の新型ホンダ『シビック タイプR』が登場した。ホワイトのタイプRがVTECターボエンジンの音を響かせながら姿を見せると、沿道のファンたちは思わぬサプライズに歓声をあげた。

【ホンダ シャトル 発売】こだわりの荷室はメーカーの都合で制約を設けない
ホンダ『シャトル』のメーカーの都合で広さが制約されないよう、荷室はこだわりを持ってデザインされた。

【ホンダ シャトル 発売】デザイン工夫の妙味、ワゴンの使い勝手とカッコよさを融合
ホンダ『シャトル』のデザインコンセプトは、“スタイリッシュユーティリティブレーク”。つまり、スタイリッシュなワゴンということだ。

ホンダ・マレーシア、エアバッグリコールの対象を旧車種にも拡大
ホンダ・マレーシアは 10 日、不具合が見つかったタカタ製エアバッグを交換の対象を拡大すると発表した。

ホンダ の新型スポーツカーか…米国でデザイン意匠を登録申請
ホンダが米国において、新たなスポーツカーのデザイン意匠の登録申請を行っていたことが分かった。

ホンダ リード125、カラーバリエーションと一部仕様を変更
ホンダは、原付二種スクーター『リード125』のカラーバリエーションを変更するとともに一部仕様を変更し、6月18日に発売する。

【スマートコミュニティ15】ホンダ、モビリティと通信の融合による新たな価値を提案
ホンダは、6月17日から19日まで東京ビッグサイトで開催される「スマートコミュニティJapan2015」に出展、モビリティと通信の融合がもたらす新たな価値を提案する。

インド新車販売、5%増の26万台…7か月連続で増加 5月
インド自動車工業会は5月10日、インド国内の5月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、26万6512台。前年同月比は5%増と、7か月連続で前年実績を上回った。

中国新車販売、0.4%減の190万台…2か月連続で減少 5月
中国汽車工業協会は6月10日、中国における5月の新車販売の結果を明らかにした。商用車と輸出を含めた総販売台数は、190万3800台。前年同月比は0.4%減と、2か月連続で前年実績を下回った。