
【ホンダ N-BOXスラッシュ 試聴】サウンドマッピングに最適な音楽ジャンル、そして弱点とは…井元康一郎
カスタムカー風の内外装を特徴とするホンダの軽トールワゴン『N-BOXスラッシュ』。その売りのひとつで、上位グレードの「X」「Xターボ」に標準装備されたオーディオシステム「サウンドマッピングシステム」をじっくり試す機会があったのでリポートする。

【ホンダ ステップワゴン 新型発表】「わくわくゲート」元祖は、北米モデルの リッジライン なのか?
5代目となる、『ステップワゴン』及び『ステップワゴン スパーダ』が生まれ変わった。今回のモデルはステップワゴンとして5世代目のモデルである。

【ホンダ熱気球グランプリ15】あす開幕、第2戦 佐久バルーンフェスティバル の見どころは?
国内最大の熱気球レースのシリーズ戦、熱気球ホンダグランプリ2015の第2戦「佐久バルーンフェスティバル」が5月2日~5日の4日間、長野県佐久市の千曲川スポーツ交流広場で開催される。

ホンダ、15年度後半から欧米向け フィット 輸出再開…国内稼働率向上へ
ホンダの岩村哲夫副社長は4月28日に都内にある本社で開いた決算会見で、日本国内の工場稼働率高めるために2015年度後半から米国および欧州向け『フィット』の生産を開始することを明らかにした。

ホンダリコール問題「ブランドが若干毀損されている」…岩村副社長
ホンダの岩村哲夫副社長は4月28日に都内にある本社で開いた決算会見で、『フィットハイブリッド』などで複数回にわたりリコールを届け出たことで「ブランドが若干毀損されている」との認識を示した。

ホンダ決算、歯止めかからぬ営業利益率の下落「環境変化が3つあった」
ホンダは4月28日、2014年度連結決算を発表した。それによると、営業利益率が前年同期の6.3%から1.1ポイント悪化し5.2%だった。今期(2015年度)についても、4.8%の見込みで下落に歯止めがかからない状況だ。

ホンダ岩村副社長「コンサバだが、確実に達成を」…今年度国内販売
ホンダの岩村哲夫副社長は4月28日の決算発表会見で2015年度の四輪車国内販売計画を77万台(小売りベース、前年度比2%減)に策定したと明らかにした。

ホンダ通期決算…品質関連費用などの増加で営業利益13.1%減
ホンダは4月28日、2015年3月期(2014年4月-2015年3月)の連結決算を発表した。

ホンダ、今期営業利益は横ばいの6850億円と予想
ホンダは4月28日、2015年3月期決算と今期(16年3月期)の予想を発表した。今期の連結営業利益は、会計基準変更を加味した実質で前期比1%増の6850億円と、ほぼ横ばいを予想している。

【ホンダ S660 試乗】降りてからもニヤッとさせられた…島崎七生人
カッコいいクルマだと思う。それはスタイル、走りの楽しさ、雰囲気、上質感などほぼ全方位のレベルが高いから。もちろん、“軽”であることを忘れさせる魅力をこのクルマはもっている。