
ホンダ シビック ハイブリッド、現行型限りで廃止へ…米国
ホンダが現在、米国市場で販売している『シビックハイブリッド』。同車が現行型限りで、姿を消すこと分かった。

ホンダ八郷新社長「チームホンダ一丸で」…都内で就任パーティー
ホンダは7月2日、6月の定時株主総会後に就任した八郷隆弘社長のお披露目パーティーを都内のホテルで開いた。

米国新車販売 3.9%増、日産は13.3%増と2桁の伸び…6月
民間調査会社のオートデータ社は7月1日、6月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は147万6675台。前年同月比は3.9%増と、16か月連続で前年実績を上回った。

自動車3社が水素ステーションの運営支援に総額60億円
トヨタ自動車、日産自動車、ホンダの3社と水素供給・利用技術研究組合(HySUT)は7月1日、都内で共同記者会見を開き、水素ステーションの整備促進への支援策を発表した。

トヨタ・日産・ホンダ、水素ステーション整備促進へ支援…1基あたり年間1100万円など
トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業の自動車メーカー3社は、水素ステーションの整備促進に向けたインフラ事業者に対する支援内容を決定した。

【ホンダ ステップワゴン と愛犬の旅】わくわくゲート採用でペットも乗り方&乗せ方自由自在
ミニバンとしてかつてないドッグフレンドリー度を備えた新型『ステップワゴン』。さっそく、ラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララを乗せて、親子3世代で楽しめるドッグフレンドリーなリゾート、那須高原へ、2泊3日のドライブ旅行に出かけた。

【新聞ウォッチ】“楽天”的発想、ホンダが2020年までに「英語」を公用語化
ホンダが、2020年をめどに社内の公用語を「英語」にするという。国や地域間での会議やグローバルで共有する文書の作成には英語で記述。言語を統一して地域間のコミュニケーションを密にし、グローバル化を推進するのが狙いだそうだ。

【トライアル世界選手権 第5戦】トニー・ボウ、開幕からの連勝は9でストップ
トライアル世界選手権シリーズ第5戦・フランスGPが6月27日・28日、アンドンで開催され、トニー・ボウ(ホンダ)は1日目に勝利を飾ったものの、2日目は2位に終わり、開幕からの連勝は9でストップした。

【ジャカルタモーターショー15】ホンダ、新型クロスオーバー「BR-V」プロトタイプを初公開へ
ホンダが、東南アジアのインドネシア市場において、新型クロスオーバー車の投入を計画していることが判明した。

【ホンダ CBR250R 試乗】低中速域の扱いやすさに定評、ハンドリングは市街地でも軽快…青木タカオ
メインセクションおよびシートレールにトラス構造を採用した鋼管製ダイヤモンドフレームに、DOHC4バルブ単気筒を搭載し、2011年にデビュー。14年モデルで二眼タイプのヘッドライトを採用し、よりスポーティなフロントフェイスとなったのは記憶にも新しい。