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【ホンダ シャトル 発売】 ハイブリッド、燃費は34km/リットル…荷室スペースを改良[写真蔵]
ホンダは15日、新型『シャトル』を発表した。2011年に登場した『フィット シャトル』の後継車となる。

【ホンダ シャトル 発表】ドアパネルはフィットを流用も「全く別の車にできる確信があった」
ホンダが5月15日に発売した新型ステーションワゴン『シャトル』は、『フィット シャトル』の後継だがユーザー層が異なるとして車名からフィットの冠を外した。しかしドアパネルは3代目フィットと同じものを流用している。

【ウェルフェア15】ホンダ、新型シャトル 助手席回転シート車などを出展
ホンダは、5月21日から23日までポートメッセなごやで開催される「第18回国際福祉健康産業展~ウェルフェア2015~」に出展する。

【ホンダ シャトル 発売】ガソリンモデルは「若い人たちに是非乗ってほしい」
ホンダが5月15日に発売した新型ステーションワゴン『シャトル』は、1.5リットルエンジンと組み合わせたハイブリッド車と1.5リットル直噴エンジン車という2つのパワープラントを設定している。

【ホンダ シャトル 発売】エアロパーツやラゲッジアイテムなど、各種純正パーツ発売
ホンダアクセスは、新型『シャトル』の発売に伴い、各種純正アクセサリーを同車発売同日となる5月15日より全国のホンダカーズにて発売する。

【ホンダ シャトル 発売】大切な物が置ける“秘密の棚”…ホテルのクロークにヒント
ホンダが5月15日に発売した新型ステーションワゴン『シャトル』には、マルチユースバスケットと名付けた小物などが置けるスペースをリアのシートバックに備えている。バックなど床に置きたくないものを載せられるもので、使わないときは折りたたむこともできる。

ホンダ峯川専務「原因不明だが的確に手を打つ」…エアバッグリコール
ホンダの峯川尚専務執行役員は5月15日、タカタ製エアバッグの欠陥問題に関し「原因が分からないので予防的措置として、お客様の安全第一で的確に手を打っていく」と表明した。

インド新車販売、14%増の26万台…6か月連続で増加 4月
インド自動車工業会は5月11日、インド国内の4月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、26万3821台。前年同月比は14%増と、6か月連続で前年実績を上回った。

【ホンダ シャトル 発売】峯川専務「HV比率は9割程度に」
ホンダは5月15日、新型ステーションワゴン『シャトル』を発売した。都内の本社で開いた発表会見で、峯川尚専務執行役員は「昨年来の商品投入が一段落する。着実に国内販売を増加させていきたい」と語った。

【ホンダ シャトル 発売】販売店で聴いたユーザーの生の声を活かし「全方位ワゴン」に
ホンダが15日に発表した新型ステーションワゴン『シャトル』は、従来の『フィットシャトル』ユーザーの声を集め、新型に求められているものが何かを徹底的に検証し、商品づくりがおこなわれた。そこで見えてきたのは、『フィット』とは明らかに違うユーザーの特性だった。