
【ホンダ シャトル ハイブリッド 試乗】ホンダ車“全適”でもいいダンパー…島崎七生人
シリーズ名がとれ、シンプルに『シャトル』と呼ぶようになった新型。前モデルと較べると、ホイールベースが+30mmなのに対し、全長は+15mmに留められている。FFモデルは全高を1540mmに抑え、市街地での立体駐車場問題にも対応させている……なども、実用前提の配慮だ。

【ホンダ ステップワゴン 試乗】軽やかで気持ちいい走り、家族や犬たちと味わってほしい!…青山尚暉
新型『ステップワゴン』のプレス試乗会場はなんと箱根。ファミリーミニバンとしては異例の開催場所だった。

【ホンダ ステップワゴン 新型発売】約1か月で1万5000台を受注…目標の約3倍
ホンダは、4月24日に発売した新型『ステップ ワゴン』の累計受注台数が5月31日現在1万5000台を超え、販売計画の約3倍と好調に推移していると発表した。

【人とくるまのテクノロジー展15】日本の自動車産業が競争力を維持するために必要な要件とは
人とくるまのテクノロジー展に合わせて開催されたフォーラムにおいて「2050年には自動車の価値観はどのように変化するだろうか?」をテーマに、産学の要人を招きパネルディスカッションが開催された。

【ホンダ シャトル 試乗】“MM思想” 受継いだ、圧倒的機能性に敬服…中村孝仁
かつて、ホンダはMM思想というクルマ作りの思想を提唱したことがある。1980年代のことだ。それを今に受け継ぐモデルが新しい『シャトル』である。

【ホンダ S660 発表】“命の柱”を貫いたインテリア
ホンダ『S660』は、室内に乗り込んでスタートボタンを押すまでの一連の動作が、スポーツカーでは大事だという思いでデザインされている。

【ホンダ レジェンド 試乗】最初の右折で淡い夢から目が醒めた…岩貞るみこ
どんなにかっこいい指導者がものすごくいいことを言っても、鼻毛が一本出ているだけで説得力はゼロになる。そう言ったのは私じゃない。かのなでしこJAPANをひっぱる佐々木監督だ。

【ホンダ S660 発表】伝統と新しさの「スーパーコントラストカラー」
ホンダ『S660』のカラーコンセプトは、“スーパーコントラストカラー”であるという。

【ホンダ N-BOX 試乗】ノンターボで十分、普段使いにイイ1台…島崎七生人
試乗車は“非カスタム”『N-BOX』のノンターボエンジン搭載車。最新モデルだから、グリルのメッキの横バーが1本入るなどして、さり気なくイメチェン。ホワイトパール1色の外観は、2トーンではないベーシックな『MINI ONE』のように、プレーンで清々しい。

米ホンダ、35万台を追加リコール…タカタ製エアバッグの不具合
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは5月28日、タカタ製エアバッグの不具合により、米国でおよそ35万台を追加リコール(回収・無償修理)すると発表した。