![転んでも届けたいものがある! 日本郵便 Honda 熊本の傷だらけ鈴鹿8耐マシン[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1096695.jpg)
転んでも届けたいものがある! 日本郵便 Honda 熊本の傷だらけ鈴鹿8耐マシン[フォトレポート]
東京・丸の内 KITTE 「秋のメッセージフェスタ 2016 in KITTE」(17~19日)には、日本郵便 Honda 熊本レーシングの鈴鹿8時間耐久ロードレース出走マシンも展示されている。

【ホンダ NSX 試乗】多くのスーパーカーにひと泡吹かせる事は間違いない…桂伸一
ドアに埋め込まれたフラットなハンドルの淵を指で引っ掛けて開けるドアは長い。低い着座姿勢のスポーツシートがスーパースポーツらしくていい。ステアリングはチルトとテレスコピック機能でドライバーの好みのドラポジが造り出せる。

ホンダ熊本ライダー手島選手「レースも郵便もゴールがある」
日本郵便 Honda 熊本レーシング・ライダー手島雄介選手、ホンダモーターサイクルジャパン畠山隆治執行役員は9月17日、東京・丸の内 KITTE 「秋のメッセージフェスタ 2016 in KITTE」(17~19日)の初日イベントに登壇。7月末の鈴鹿8耐を終えた想いを伝えた。

【パリモーターショー16】ホンダ シビックハッチ 新型、欧州仕様がベールを脱ぐ
ホンダは9月16日、英国工場において、新型『シビック ハッチバック』の欧州仕様車を初公開した。ワールドプレミアは、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16となる。

ホンダ 寺谷執行役員、16年度国内販売は「計画プラスα目指す」
ホンダの国内営業を担当する日本本部長の寺谷公良執行役員は9月16日、都内での『フリード』の発表会後に記者団の取材に応じ、2016年度の国内四輪車販売について、フリード効果などにより「計画プラスαを目指したい」と述べた。

【ホンダ フリード 新型】開発責任者「一番こだわったのが動的性能」
ホンダは9月16日、コンパクトミニバン『フリード』を全面改良し、発売した。開発責任者を務める本田技術研究所の田辺正主任研究員は「一番こだわったのが動的性能」と言い切る。

【ホンダ NSX 新型】さらに世界の先を行ったスーパーハンドリング・スーパーカー…桂伸一
まさに世界と戦えるスーパースポーツが誕生した!! と1990年の初代『NSX』の時もそう書いた覚えがある。

【ホンダ フリード 新型】寺谷執行役員「フリードのお客様に新型をお乗り頂きたい」
ホンダは9月16日、コンパクトミニバン『フリード』を全面改良し、発売した。ホンダの日本本部長を務める寺谷公良執行役員は同日、都内にある本社で開いた発表会で、「フリードのお客様に新型をお乗り頂きたい」と訴えた。

【ホンダ フリード 新型】実は開発途上で方針転換…人気の安全技術「ホンダセンシング」の採用
ホンダは9月16日、コンパクトなミニバン『フリード』シリーズを8年ぶりに全面改良し、同日発売した。15日までの事前受注は1万3000台と、月間販売計画6000台の2倍に達している。

ホンダ、MXレーサー CRF450R をフルモデルチェンジ…エンデューロ仕様も発売
ホンダは、水冷4ストロークエンジン搭載の市販モトクロッサー『CRF450R』をフルモデルチェンジし、2017年型モデルとして11月7日に受注期間限定で発売。さらにエンデューロレーサー『CRF450RX』を新たに開発し、12月15日に受注期間限定で発売する。