
ホンダeでV2H・V2L体験、バッテリーの電気を家庭で使う…非常時にも役立つEVの能力
ホンダeは驚くほど静かで、シームレスな加速を味わえる。モーターにバッテリーを組み合わせたEVの魅力は、走るだけではない。フロア下に敷き詰めたリチウムイオンバッテリーは、家庭に電気を供給したり非常時の電源としても役立つ。

【ホンダ レジェンド 新型試乗】自動運転を「目指したメカニズムである」ということ…渡辺陽一郎
◆条件付きで「アイズオフ」と「ハンズオフ」を可能にした
◆完全なアイズオフはできるか
◆自動運転を「目指したメカニズムである」ということ

ホンダ シビック セダン 新型、生産開始…今夏北米発売へ
◆新しいフロントマスクに最新LEDテクノロジー
◆ボンネットやフロントフェンダーが低い伝統のシビックデザイン
◆シンプルでクリーンかつモダンな空間が目標
◆世界で最も長くシビックを生産しているカナダ工場
◆シビック史上最高のボディ剛性と静粛性を追求

ホンダ、新クロスオーバー車『N7X』提案…3列シート7名乗り
ホンダ(Honda)は5月4日、インドネシア・ジャカルタ発で開催したバーチャルイベントにおいて、『N7Xコンセプト』を初公開した。

【Stay Home Books】開発責任者が記す、ホンダNSXは「なぜ」完成したか
ホンダ『NSX』誕生30周年記念として、既刊の“ホンダNSX ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー開発史”をベースに製作した、コレクターズアイテム愛蔵版が300部限定で製作された。

【ホンダ レジェンド 新型試乗】「人の心」みたいな味付けは、かなりイケている…岩貞るみこ
本線上にいるレジェンドが気の利かない王様走りをしていると「自動運転ってほんとに意地悪!」と反感を買うことになりかねない。道交法の理解とは異なるものの、思いやりのある運転行動は、世の中を幸せにすると思うのだ。

ホンダ シビックセダン 新型発表…11世代目が米国でデビュー
◆「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」思想に焦点
◆水平基調の新しいフロントマスク
◆すべての乗員に充分な室内空間を追求
◆シビック初のオールデジタルLCDインストルメントディスプレイ
◆1.5リットルターボは最大出力が180hpに向上

ホンダの世界生産、2年連続マイナス---5.0%減の453万2586台 2020年度実績
ホンダは4月28日、2020年度(2020年4月~2021年3月)の生産・国内販売・輸出実績を発表。世界生産台数は、前年度比5.0%減の453万2586台で2年連続のマイナスとなった。

米ホンダ、次世代インテリアのスケッチ公開… シビック 新型に初採用の見通し
◆ホンダが掲げる「M・M」思想の新たなアプローチ
◆細いピラーや高さを抑えたダッシュボードでドライバーの視認性を追求
◆フラットボトムステアリングにデジタルメーター
![【ホンダ ヴェゼル 新型】より多くのお客様、みんなに選んでもらえるクルマに…マーケティング担当者[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1628928.jpg)
【ホンダ ヴェゼル 新型】より多くのお客様、みんなに選んでもらえるクルマに…マーケティング担当者[インタビュー]
フルモデルチェンジし2代目となったホンダ『ヴェゼル』。グローバルはもちろん日本市場においてもヒットした1台である。今回のモデルチェンジにあたり、マーケティング面ではどのような方向性を探ったのか。担当者に話を聞いた。