
ホンダ シビック 新型、高性能モデル「Si」デザインを大予想
ホンダは4月、主力セダン『シビック』新型を発表したが、その高性能モデルとなる「シビック Si」予想CGを入手した。

縁あって? ホンダ『S660モデューロX バージョンZ』を購入することにした---待つ時間も愉し!
2022年3月に生産終了となるホンダ「S660」。終売発表から注文が殺到し、新たな受注が打ち切られた話題のクルマを、縁あって筆者は本年4月1日に購入することに。しかし予定納期は10ヶ月と告げられ…こんなに待つクルマを、今まで購入した経験がないのだが…。

ホンダ 倉石副社長「半導体影響も今期利益目標は守り切る」…2021年3月期営業利益は4%増の6602億円に
ホンダは5月14日、2021年3月期の連結決算をオンラインで発表した。コロナ禍の影響があったものの、一時的な増益要因もあって国内乗用車メーカーでは唯一、営業利益、純利益とも増益になった。

ホンダ、コロナ禍や半導体不足影響も3期ぶりの増益確保 2021年3月期決算
ホンダは5月12日、2021年3月期(2020年4月~2021年3月)の連結決算を発表。コロナ禍の逆風下、3期ぶりの増益を確保した。

アキュラ TLX 新型の「タイプS」、ペースカーに起用…IMSAスポーツカー選手権
◆13年ぶりの復活となるタイプS
◆NSXにインスパイアされた軽量ホイール
◆最大出力355hp の3.0リットルV6ターボ搭載
◆2時間40分の耐久レースを先導

ホンダ クロスカブ110、親しみやすい新色「プコブルー」を2000台限定で発売へ
ホンダは、原付二種レジャーモデル『クロスカブ110』に新色「プコブルー」を採用し、7月22日に2000台限定で発売する。

【ホンダ S660モデューロX バージョンZ 試乗】日本が生んだ素晴らしいスポーツカーだが…渡辺陽一郎
『S660モデューロX バージョンZ』を試乗して、改めて凄いクルマだと思った。軽自動車で、エンジンをボディの中央に搭載するミッドシップレイアウトでもあるから、自分の手足のように操れる。

全国のホンダドリーム、QRコード決済を一斉導入
ホンダは5月13日、全国の二輪車正規取扱店「ホンダドリーム」にQRコード決済を導入したと発表した。

「センサーの塊」な自動運転車、整備工場が直面する高いハードルとは【岩貞るみこの人道車医】
被害軽減ブレーキだ、それ、ブラインドスポットモニターだと、四隅に技術がてんこもり。ちょっとぶつけただけで、すぐ修理。ちょっとこすっただけでも、すぐにエーミング? めちゃめちゃ高くつきそうなのだ。車両保険、入ろうかな。

瑞々しさあふれるホンダデザイン、あの頃のロングルーフ車【懐かしのカーカタログ】
いずれも1980年台中期の登場。ホンダのデザインが瑞々しくクッキリとしていた頃のロングルーフ車を振り返ってみたい。どのモデルも、今でも乗りたいと思わせられる。