ホンダ アコードワゴン に シビックタイプR の306馬力エンジン…SEMA 2021に出品へ
ホンダの米国部門は、11月2日(日本時間11月3日深夜1時)に開幕するSEMAショー2021において、1996年式『アコードワゴン』に、『シビック・タイプR』のエンジンを載せたワンオフモデルを初公開する。
ホンダ シビックSi 新型に攻撃的な純正エアロ…SEMA 2021 公開予定
◆前後とサイドにアンダーボディスポイラー装着
◆1.5リットル「VTECターボ」は最大出力200hp
◆「タイプR」と同じ仕様のブッシュを採用
わんこにも人にも優しいHonda フィット e: HEV Modulo Xでドライブ…新作愛犬用アクセサリーもチェックPR
猛暑の夏が過ぎ、わんこたちにも人間にも散歩が気持ち良い季節になった。爽やかな秋晴れの日、埼玉県の秋ヶ瀬公園にHonda(ホンダ) フィット e: HEV Modulo X(モデューロエックス)で愛犬家仲間と出かけた。
ホンダ『S660』を数量限定で追加販売…生産終了が決定、買い損なった人に
ホンダの軽規格2シーター・オープンスポーツ『S660(エスロクロクマル)』。生産終了が2021年3月に発表され、すでにその時点での予定台数を完売しているが、ホンダは11月1日、650台の追加生産を発表した。一部販売店での販売ならびに抽選販売を行なう。
キャンプ・災害・除雪機・パワーショベル…ホンダの交換式バッテリーで広がる世界
◆第2世代でどこが変わったのか
◆インドで交換式バッテリーのシェアリングビジネス
◆コネクテッドバッテリーとしての可能性
◆交換式バッテリーで家産家消
◆EV・eバイクだけでないポータブルパワーソース
◆交換式バッテリーのデファクトスタンダードへ
インドで電動三輪タクシー向けバッテリーシェアサービス開始…ホンダ
ホンダは10月29日、新型の着脱式可搬バッテリー「ホンダ モバイルパワーパックe:」を活用したインドの電動三輪タクシー(リキシャ)向けバッテリーシェアリングサービス事業を2022年前半に開始すると発表した。
シビックSi 新型にレーサー、米ホンダのモータースポーツ部門が開発…SEMA 2021で発表へ
◆防音断熱材などを省いて軽量化を図りロールケージを組み込む
◆HPD製のアンダーボディスポイラーを装着
◆軽量ステアリングホイールやデータロガーを装備
ホンダの総生産台数、200万台割れ…10年ぶり 2021年度上半期
ホンダは10月28日、2021年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比6.2%減の197万8792台、年度上半期としては東日本大震災のあった2011年以来、10年ぶりの200万台割れとなった。
「電気か水素かHVか、そんな議論はナンセンス」揺れる自動車業界を、国際モータージャーナリスト清水和夫が読み解く
専門家や識者の意見や情報は意思決定の役に立てることができる。国際モータージャーナリストで政府の専門員も務める清水和夫氏に、自動車業界を取り巻く状況を聞いてみた。
ホンダ、電動ビジネスバイクに屋根付き3輪スクーターを追加…バッテリーも進化
ホンダは電動ビジネスバイクシリーズに新たに屋根付き3輪スクーター『ジャイロキャノピーe:』を追加、設定し、法人向けに10月29日から販売を開始すると発表した。価格は71万5000円で、年間1000台の販売を計画している。
