
【ホンダ ヴェゼル 新型】ナビタイム、よりみちスポット検索など6アプリを提供
ナビタイムジャパンは、新型『ヴェゼル』の発売に合わせ、4月22日よりアプリ配信サービス「ホンダアプリセンター」向けに「よりみちスポット検索 よってこ! by NAVITIME」など6種類のアプリを提供する。

【ホンダ ヴェゼル 新型】開発責任者「先代をベンチマークに、その価値を進化すべく開発」
ホンダは全面改良した『ヴェゼル』を4月23日から販売を開始すると発表した。初代モデルと同様にハイブリッドとガソリンエンジンの2種類のパワートレインを設定しているが、ハイブリッドモデルは2モーターシステムに刷新した。価格は227万9200円からとなっている。

【ホンダ ヴェゼル 新型】電気と機械によるハイブリッド方式で高い走破性を実現した4WD
新型ヴェゼルの4WDシステムはエンジン部からの出力をプロペラシャフトでリアアクスルに伝える方式を採用している。近年は前後に独立したモーターを搭載するHV、PHEV、EVが増えており、プロペラシャフトが存在する4WDの方がむしろ珍しい(新型車において)。

【ホンダ ヴェゼル 新型】アーバンとカジュアル、2つのスタイルを提案 ホンダアクセス
ホンダアクセスは、フルモデルチェンジした『ヴェゼル』の発売にあわせ、純正アクセサリーを4月23日より全国のホンダカーズにて発売する。

【ホンダ ヴェゼル 新型】事前受注1万7000台…うち9割以上がハイブリッドモデル
ホンダの安部典明常務執行役員日本本部長は4月23日に発売する新型『ヴェゼル』の事前受注が1万7000台に達し、そのうちの9割以上がハイブリッドモデルであることを明らかにした。

【ホンダ ヴェゼル 新型】自動地図更新を初採用、アプリも追加…Honda CONNECTの潜在力
新型『ヴェゼル』に搭載されるHonda CONNECT(ホンダコネクト)の機能は、自動地図更新サービス、スマートフォンがキーになるデジタルキー、車内Wi-Fi機能、アプリセンターだ。自動地図更新サービスはホンダ初搭載。

【ホンダ ヴェゼル 新型】進化したパワートレインと足回り、乗り心地や静粛性を向上
先行発表では、おもにフロントアイコンがホンダらしくないといった意見もあったが、競合が多いSUV市場で、ともすると見た目のインパクト重視や過剰なポリゴンボディでいかつくなりがちなデザインの逆を行った結果でもある。

【ホンダ ヴェゼル 新型】「e:HEV」搭載など、7年ぶりのフルモデルチェンジ…価格は227万9200円より
ホンダは、クロスオーバーSUV『ヴェゼル』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、4月23日より販売を開始する。価格は227万9200円から329万8900円。

バーチャル出展だったカスタムモデル、実車を公開中…ホンダ フィット や N-VAN
カスタムモデルの展示と合わせてDIYで仕立てたカフェやワクワクする世界観を楽しめる企画展「Honda Honda Honda Do It Together!」がホンダウエルカムプラザ青山(東京都)で開催中だ。カスタムモデルはバーチャルオートサロン2021出展車両で、実車での公開は初となる。

ホンダの小型EV『ホンダe』、2021ワールドアーバンカーオブザイヤー受賞
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月20日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」をホンダの新型EV、『ホンダe』に授与すると発表した。