
【東京ショー2001出品車】ようやく見られる!! ホンダ『シビック タイプR』
2月のジュネーブショーではじめて一般公開された『シビック タイプR』がいよいよ東京モーターショーで日本デビューを果たす。

【東京ショー2001出品車】トヨタ『bB』のライバル登場!! ホンダ『w・i・c』
『w・i・c』は「What is a car?」の頭文字をとった、20代の男性をターゲットとした軽自動車。「クルマ先行層」ではなく、「生活先行層」と呼ばれる、クルマ好きというわけではない一般のユーザーが、おしゃれなモノを選ぶように選べるクルマを目指している。

【東京ショー2001出品車】ホンダ『S・U・U』は『フィット』ベースの第2弾!! もうじき発売の完成度
『S・U・U』はフィットで採用された「グローバル・スモール・プラットフォーム」の第2弾として市販が予定されているモデル。車名は「smart urban useful」の頭文字から取っている。フィットに比べホイールベースを約200mm延長して、3列シートのレイアウトを実現している。

【東京ショー2001出品車】ついに新型!? ホンダ『NSX-R』はカーボンでさらなる軽量化
ホンダは東京モーターショーに『NSX』のタイプR仕様、『NSX-R』を出展する。コンセプトは「進化と深化」。タイプRの原点であるNSXを極限まで軽量化して、ハンドリングと動力性能を向上させている。

【株価】急ピッチな上げで赤信号? ---日産が反落
米国株高を好感し、全体相場は続伸。円相場の1ドル=121円台への下落を受け、ハイテク株が買われたが、自動車株は下げる銘柄が目立ったまちまちとなった。

ハンズフリーシステム開発でホンダとNTTが強力タッグ!!
NTTと本田技術研究所は、自動車の走行中でもハンズフリーで、電話・メールへの応答やエリア情報の取得を行うための「次世代車載情報提供システム」を開発したと発表した。2002年以降、一部のホンダ車に搭載して実用化する。

【株価】米国株安で一転連売り先行---日産、ホンダをはじめ全面安
米国株安を受け売りが先行する展開となり、全体相場は3日ぶりに反落。円相場が一時1ドル=120円台に反発したことも足を引っ張り、自動車株は全面安となった。

【CART第19戦コメント】“マッド・マックス”と呼ぶ意味がわかった
高木虎之介のコメント:「今週は、初日こそステアリングシャフトのトラブルで棒に振ってしまったが、その後は順調だった。決勝では、滑りやすい難しいコースで一時は4位までポジションを上げていたのに……」

【CART第19戦】8回ものイエローコーションを誰が予想した?
2001年CART「FedExチャンピオンシップ」シリーズの第19戦は、カリフォルニア州にあるマツダ・レースウェイ・ラグナ・セカで行われた。CARTでは今年で20回目の開催を迎える全長3.602kmのコースで、激しいアップダウンが特徴だ。

【CART第19戦リザルト】ホンダがマニュファクチャラーズタイトルを決定
1:マックス・パピス(フォード)/2:ミモ・ギドリー(トヨタ)/3:ジル・ドフェラン(ホンダ)/4:スコット・ディクソン(トヨタ)/5:ジミー・バッサー(トヨタ)/6:エリオ・カストロネベス(ホンダ)