
ホンダ エリシオン…4WDも減税措置に適合
ホンダは、『エリシオン』の装備内容や仕様を変更するとともに、4月から施行されている環境対応車普及促進税制(エコカー減税)と環境対応車普及促進対策費補助金に対応し、減税措置適合タイプを拡大して9月10日から発売する。

ホンダ オデッセイ…エコカー減税対応へ
ホンダは、『オデッセイ』の装備内容や仕様を変更するとともに、4月から施行されている環境対応車普及促進税制(エコカー減税)と環境対応車普及促進対策費補助金に対応した減税措置適合タイプを拡大して9月3日から販売を開始した。

ホンダ ストリーム…減税措置適合タイプを設定
ホンダは『ストリーム』に、4月から施行されている「環境対応車普及促進税制」(エコカー減税)と「環境対応車普及促進対策費補助金」に対応した減税措置適合タイプを拡大して、9月10日から発売する。

【新聞ウォッチ】ホンダのミニ耕運機、不況知らずの大ヒット
ホンダが家庭用のカセットガスを燃料に採用したミニ耕運機『ピアンタFV200』(価格は10万4790円)の累計販売台数が今年3月に発売後、8月末時点で6000台を超え、わずか半年間で年間販売計画を達成。年間計画を1万台に上方修正し、販売増を目指すという。

【株価】トヨタに対する観測は無反応
全体相場は反落。米国市場の急落、円高を嫌気し、主力株に売りが先行。全面安の展開となり、平均株価は前日比249円安の1万0280円と大幅に下落した。円相場が1ドル=92円台に上昇したことから自動車株は全面安となった。

ホンダ、米国新車販売は14.2%増…8月実績
米国ホンダは1日、8月の新車セールスの結果をまとめた。総販売台数は16万1439台で、前年同月比は14.2%増(季節調整済み)と、2008年6月以来、1年2か月ぶりに前年実績を上回った。

ホンダ、カセットコンロ耕うん機の販売計画を上方修正
ホンダは、3月3日に発売したガスパワー耕うん機『ピアンタFV200』の累計販売台数が発売後約6か月の8月末で年間販売計画台数である6000台を超えた。

米新車販売、1年10か月ぶりの前年実績超え…8月実績
民間調査会社のオートデータ社は1日、8月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は126万1977台で、前年同月比は1%増。2007年10月以来、1年10か月ぶりにプラスに転じた。これは、7月下旬に導入されたスクラップインセンティブの効果である。

ホンダ アコードクロスツアー…ベールを脱ぐ
米国ホンダは1日、今秋発売する新型車、『アコードクロスツアー』のスタイリングを公開した。「アコード」シリーズの最上級車に位置づけられる新種の5ドアモデルだ。

【株価】自動車は全面高、ダイハツは続落
全体相場は反発。材料不足で模様眺め気分が強い中、上海市場の持ち直しから主力株に買い戻しが先行。平均株価は前日比37円高の1万530円と小幅ながら上昇した。自動車株は全面高。