
【夏休み】耕うん機の操作を体験! 都心に畑が
東京都港区・青山通りに畑が! ホンダは耕うん機生産50周年を記念し、21日から30日までウエルカムプラザ青山で、「Hondaの本社に畑が出現!」を開催する。ウエルカムプラザ青山に仮設の畑(土)を設け、耕うん機の操作を体験できるほか、イベントが開催される。

【株価】上海市場の反発で投資家心理が改善、自動車株は全面高
全体相場は反発。米国株高、上海市場の反発で投資家心理が改善。平均株価は前日比179円高の1万383円と大幅高となった。自動車株は全面高。

エコカー減税・補助金制度で最も得したブランドは?
オートックワンは、今年4 - 6月のオートックワン新車見積サービス利用者の動向を前年同期と比較し、エコカー減税・補助金による消費購買動向への影響を調査した。

【株価】北米販売回復期待で大手3社が上昇
全体相場は反落。中国・上海市場の下落、円高を嫌気し、売りが先行する展開となった。平均株価は前日比80円安の1万0204円。新型インフルエンザ関連株が人気化したが、主力株は見送りムードが大勢。

ホンダ、中国・東風ホンダの能力を年20万台に拡大
ホンダは19日、中国の四輪車生産・販売合弁である東風ホンダ汽車の生産能力を、従来の年12万台から20万台へと約7割増強したことを発表した。同日1号車がラインオフし、9月に発売予定の新型プレミアムスポーティセダン『スピリア』の生産開始に伴う能力増となる。

【池原照雄の単眼複眼】水面下で進むトヨタ、ホンダの燃料電池車市販レース
ハイブリッド車(HV)で攻防を続けるトヨタ自動車とホンダが、近未来のエコカーと目される燃料電池車(FCV)でも技術開発にしのぎを削る展開となっている。

東京モーターショー09、ホンダの“隠しだま”
東京モーターショーのホンダブースの注目の1台である『CR-Z』。そして、発表後間もない新型『ステップワゴン』の2台。しかし、それらにも増してぜひ見てもらいたいのは隠しだまとして出品されるEVのコンセプトカーだ。

【株価】自動車株は高安まちまち
全体相場は反発。米国株安を受けて続落して始まったが、円相場が1ドル=95円水準に下落したことから主力銘柄に買い戻しが入った。もっとも、一方的に買い上がる展開とはならず、平均株価は前日比16円35銭高の1万0284円96銭と上げ幅は小さかった。
![[ホンダデザイン総括]新しいInterface 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/212066.jpg)
[ホンダデザイン総括]新しいInterface
ホンダ『FCX クラリティ』や『インサイト』には新しいインターフェイスの考えが盛り込まれていると話すのは本田技術研究所、常務取締役で四輪R&Dセンター、デザイン開発室室長の海老澤伸樹氏。

【株価】米国景気に警戒感、平均株価は328円安
全体相場は3日ぶりに反落。米国景気の先行きに対する警戒感の強まりから、主力銘柄に対する利益確定の売りが先行。円相場が1ドル=94円台に上昇したことを嫌気し、輸出関連株が売られた。平均株価は前週末比328円安の1万268円と大幅安となった。