
【上海モーターショー11】ホンダ、リチウムイオン電池のHVシステムを世界初公開
ホンダは、4月19日から開幕する上海モーターショーにリチウムイオンバッテリーを搭載したIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)ハイブリッドシステムの技術展示モデルを世界初公開する。

カセットボンベ式発電機が活躍
電力不足で家庭でもポータブル発電機が注目されている。特に、LPガス(液化石油ガス)を燃料とした発電機だ。LPガスはタクシーなどにも使われているが、家庭では鍋料理などで使われるカセットボンベとして普及している。

【バンコクモーターショー11】コンパニオン画像…ホンダブースのコンパニオンはどこ?
『ブリオ』効果で人が密集するホンダブースでは、コンパニオンの居場所がわからないほどの混雑。

【株価】原発事故重しで伸び悩み
全体相場は続落。円安を受けて輸出関連株が買われる局面も見られたが、福島原発事故が重しとなり、伸び悩みに転じた。結局、平均株価は前日比31円安の9584円と続落して引けた。円相場が1ドル=85円台に下落したが、自動車株は高安まちまち。

ホンダ、二輪新製品17モデルを展示 4月7-17日
ホンダは、今年発売する予定の二輪新製品を4月7日から4月17日まで、東京都港区南青山にある「Hondaウエルカムプラザ青山」で展示する。

【ホンダ フィットシャトル 先行発表】ユーザーのプライドのために
ホンダが発売を準備する『フィットシャトル』は、フィットの派生車であるため、フロント周りにもそのイメージが残されているが、実はそのままの流用ではなく、デザインに工夫が凝らされている。

日産 アルティマ、初の米国ベストセラーセダンに
日産が北米で販売するミドルセダン、『アルティマ』。同車が3月の米国新車販売実績において、初のベストセラーセダンとなったことが判明した。

【株価】東電59年ぶりの安値更新
全体相場は反落。福島原発の汚染水放出が投資家心理を冷やし、主力銘柄に売りが先行。ほぼ全面安の展開となり、平均株価は前日比103円安の9615円と下落した。ちなみに、東京電力はストップ安で59年ぶりの安値更新。自動車株も全面安となった。

【株価】買い一巡後は伸び悩む
全体相場は小反落。先週末の欧米株高、円安を受け、買いが先行してスタート。ただ、買い一巡後は伸び悩み、平均株価は前週末比10円高の9718円と小幅高で引けた。円相場が1ドル=84円台に下落したが、自動車株は総じて軟調な動き。

ホンダ米国販売、主力3車が牽引…3月実績
米国ホンダは1日、3月の新車セールスの結果をまとめた。総販売台数は13万3650台で、前年同月比は18.9%増(季節調整済み)。7か月連続で前年実績を上回った。