ホンダが1000万円の「レーシングシミュレーター」発売! トレーニング用を改良し市販化、リアルなサウンドも
ホンダ・レーシング(HRC)は11月11日、レーシングシミュレーター筐体「Honda eMS SIM-01」を10台限定で発売すると発表した。価格は1000万円(税別)。
「4気筒1000ccツアラーは神」ホンダの新型スポーツツアラー『CB1000GT』初公開に、「ほぼパーフェクト」など絶賛の声
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、「EICMA 2025」において、新型スポーツツアラー『CB1000GT』を世界初公開した。日本での販売も計画しており、SNSでは「4気筒1000ccツアラーは神なんよ」など高評価の声が集まっている。
ホンダ『N-VAN e:』4367台をリコール…セル内部に異物の可能性
本田技研工業は11月6日、軽EVのホンダ『N-VAN e:』のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ホンダ株価が大幅反落、2026年3月期業績予想の下方修正が嫌気される
10日の日経平均株価は前週末比635円39銭高の5万911円76銭と大幅反発。米国株高を受け、海外投資家の株価指数先物に対する買いが優勢。前週末に大幅下落したとあって、好業績銘柄を中心に自律反発狙いの買いが入った。
ホンダの中間期決算、営業益が41%減…EV減速で四輪事業が苦戦、二輪は過去最高
本田技研工業(ホンダ)は11月7日、2026年3月期第2四半期(2025年4月~9月)の連結決算を発表した。営業益利益は41%減。EV市場減速で四輪が苦戦し、通期見通しを下方修正した。二輪は過去最高の成績だった。
超ホットハッチが123万円で買えた!? “元祖ブルドッグ”ホンダ シティターボII【懐かしのカーカタログ】
通称“ブルドッグ”。1981年10月にホンダから登場した個性派コンパクトカー『シティ』の高性能版として1983年9月に登場したのがこの「ターボII」。わずか1年前の9月に登場した「ターボ」のさらに上をいく超ホットハッチだった。
自動車メーカー社長らが愛車自慢、ドキドキワクワクを語る…ジャパンモビリティショー2025
自動車メーカーの社長が自らの愛車を自慢! クルマ愛、バイク愛を語って未来のモビリティを提言するトークショーは、開始早々から予想外の展開になった。
ホンダの電制過給V3エンジンバイクにファン熱狂!?「戦闘機やん」「次乗るバイクはこれ」など驚きと喜びの声続々
ホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは11月4日、イタリア・ミラノで開催されている「EICMA 2025」で、電子制御過給機付きV型3気筒エンジンを搭載したプロトタイプモデル『V3R 900 E-コンプレッサー プロトタイプ』を世界初公開した。
スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
上質さとスポーツ性を併せ持つヤマハ『NMAX155』、そしてギア感と遊び心を備えるホンダ『ADV160』に試乗。どちらのモデルもなにかと便利に使える最新の軽2輪スクーターだが、それぞれどんな個性を持っているのか。
ホンダの新型EV『Super-ONE』、仮想有段シフト制御など新技術搭載…2026年発売へ
ホンダは11月6日、小型EV『Super-ONE Prototype』のダイナミクス技術の概要を発表した。
