
無限が早くも『N-ONE e:』をカスタマイズ! コンセプトは「カジュアルスポーツEV」
無限ブランドを展開するM-TECが8月9日、2025年秋発売に発売が予定されているホンダ・N-ONE e:用として開発中の各種無限パーツを先行公開した。

米ホンダ、サウスカロライナ水鳥協会の活動を支援…小型オフロード車が公式車両に
アメリカンホンダは、サウスカロライナ水鳥協会(SCWA)との3年間のパートナーシップ契約を発表した。

ホンダ『レブル250 Eクラッチ』が爆売れ!? ペダルだけでシフトチェンジできる「Eクラッチ」の魅力をおさらい
ホンダの軽二輪クルーザー『レブル250』に登場した、シフトペダルのみで変速できる「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」搭載モデル。イージーライドとクルーザーの相性は良く、今やレブル250の販売の多くを占めるという。

ホンダF1初勝利車「RA272」のスケールモデル発売へ、8分の1サイズは約430万円
ホンダレーシング(HRC)は、1965年メキシコグランプリでホンダ初のF1勝利をもたらした伝説のマシン「RA272」(シャシー#103)のプレミアムスケールモデルを米国で発売する。

ホンダ『シビック e:HEV』英国モデルの新デザインに好感触! SNSではその価格にも注目が集まっており…
ホンダは『シビック e:HEV』の改良モデルを英国で発表した。フロントマスクを中心にデザインをアップデートしたのが目玉で、SNSでは「今のホンダのデザイン基調に進化したデザイン」などコメントが寄せられている。また日本のファンの関心は価格にも集まっているようで…。

ホンダ『NSX』誕生から量産化まで、技術者の視点でたどる
三樹書房は、ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー『NSX』の開発史をまとめた書籍『ホンダNSX』を刊行した。本書は、NSX誕生35周年を記念し、開発総責任者(LPL)を務めた上原繁氏が、自らの視点で開発の過程とその後の展開を詳細に綴ったものである。

佐藤琢磨選手もドライバーに、モンテカルロ・ヒストリック参戦へ…ホンダ学園50周年記念
学校法人ホンダ学園が、2026年に創立50周年を迎えることを記念したチャレンジの第一弾として、2026年2月に欧州で開催される「第28回ラリー・モンテカルロ・ヒストリック」への出場を決定した。

濃霧の高速道路、自動運転『アコード』はどうなったか?…土曜ニュースランキング
8月1~7日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位になった記事は、自動運転『アコード』の試乗記でした。ハンズオフは必要なのか? 意識が変化したのか? 2位は1ポイント差で……

ホンダ『シビック』の顔が変わる! 英国版のグリルとバンパーが新デザインに
ホンダはハイブリッドハッチバック『シビック e:HEV』の改良モデルを英国で発表した。

ホンダ『アコード』のハンズフリーに試乗、わかったこと…週間・有料会員記事ランキング
7月31日~8月6日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのはホンダ『アコード』に新たに搭載された、自動運転「レベル2+」ハンズフリー機能の実態に迫る試乗記でした。