
【アンケート】トヨタ スープラ 新型はかっこいいか悪いか?…もういちど尋ねる
トヨタ『スープラ』新型、『レスポンス』読者の皆さんはかっこいいと思いますか、それとも……? 公道仕様が正式発表されて半年以上、カモフラージュされたプロトタイプが姿を見せるようになってから1年以上、第一印象から変わっているかもしれません。

トヨタとプリファードネットワークス、多様なニーズに応えるサービスロボットを共同開発へ
トヨタ自動車とプリファードネットワークス(PFN)は8月7日、市場のニーズに応えるサービスロボットの早期実現を目指し、トヨタの生活支援ロボット「ヒューマン サポート ロボット(HSR)」をプラットフォームとして共同で研究開発を行うと発表した。

トヨタのFCバス「SORA」、ITS機能活用で安全性・輸送力・速達・定時性を向上
トヨタ自動車は、燃料電池バス(FCバス)『SORA』を改良、ITS機能の活用により安全性、輸送力ならびに速達・定時性を向上させた新モデルを8月から発売する。

「自前主義はもう限界」新型スープラ、多田哲哉CEが込めた想いと夢…名古屋オートモーティブワールド2019PR
トヨタとBMWは、2012年6月、電動化やエンジン供給、スポーツカーの共同開発など、広範囲な分野で提携を発表した。その結実の一つが新型『スープラ』だ。

同業他社の苦戦を尻目に際立つトヨタの強さ…増収増益でもあおり続ける危機感
トヨタ自動車は8月2日、2019年度第1四半期連結決算を発表した。売上高は前年同期比3.8%増の7兆6460億円、営業利益が同8.7%増の7419億円、純利益が同3.9%増の6829億円と、同業他社が大きく業績を落とす中で増収増益を達成した。

トヨタ吉田副社長「2年間で18モデルを投入」…第1弾は9月に カローラ セダン/ワゴン
トヨタ自動車の吉田守孝副社長は8月2日に都内で開いた決算説明会で、2021年末まで18の新型車を投入し、その第1弾として9月に『カローラ』のセダンおよびワゴンをフルモデルチェンジする計画を明らかにした。

トヨタ 近執行役員「原価改善に大きなチャレンジ必要」…第1四半期純利益は過去最高
トヨタ自動車が8月2日に発表した2020年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比9%増の7419億円となった。販売増の効果に加え原価改善への取り組みが増益に貢献した。通期予想は為替レートを円高に見直し、下方修正した。

トヨタ自動車、増収増益も円高などで通期予想は下方修正 2019年4-6月期決算
トヨタ自動車は8月2日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。増収増益も円高傾向を織り込み、通期予想を下方修正した。
![【MaaS】トヨタ×西鉄MaaSアプリ「マイルート」実証実験の成果とこれから…トヨタ自動車未来プロジェクト室 室長代理 天野成章氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1441309.jpg)
【MaaS】トヨタ×西鉄MaaSアプリ「マイルート」実証実験の成果とこれから…トヨタ自動車未来プロジェクト室 室長代理 天野成章氏[インタビュー]
トヨタ自動車が手掛けるMaaSアプリと注目されている「my route (マイルート)」。他社に先駆け2018年11月から西日本鉄道(西鉄)と組み福岡で実証実験を開始し、2019年8月末まで実施される予定だ。
![ダイハツと三菱、本社トップがモーターショーに駆けつける「インドネシアの重要度」とは[インドネシアの自動車業界事情] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1441172.jpg)
ダイハツと三菱、本社トップがモーターショーに駆けつける「インドネシアの重要度」とは[インドネシアの自動車業界事情]
インドネシア国際オートショー(モーターショー)初日の記者発表会にはダイハツ奥平総一郎社長と三菱の益子修社長が駆けつけ、壇上でインドネシア事業への意気込みを熱く語った。