
ボルドーに染まった“大人のランクル”…シートは930ポルシェにインスパイア
ブルガリアのチューニングメーカー「Vilner」(ヴィルナー)は、トヨタ『ランドクルーザー』の室内をセクシーに仕上げたカスタムカーを発表した。

【懐かしのカーカタログ】大衆車の代名詞、初代トヨタ カローラ は意外にも「スポーティ」推しだった。
初代『カローラ』の登場は1966年11月のこと。実は同年4月に日産(ダットサン)から初代『サニー』が1000ccエンジンで登場しており、“プラス100ccの余裕”のコピーでカローラは登場。

アイシンAW、LINEカーナビをトヨタ自動車などと共同開発…カローラ 新型からサービス
アイシン・エイ・ダブリュは、トヨタ自動車およびLINEと新作アプリ「LINEカーナビ」を開発したと発表した。

トヨタ ミライ 45台が延べ220万km以上をゼロエミッション走行、56万人以上を輸送…独ライドシェア企業
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは9月19日、ドイツのライドシェア企業、クレバー・シャトル社の45台の『ミライ』(Toyota Mirai)が、導入2年で延べ220万km以上をゼロエミッション走行した、と発表した。
![トヨタ ランドクルーザー、累計販売台数1000万台突破 68年で達成[ヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1455689.jpg)
トヨタ ランドクルーザー、累計販売台数1000万台突破 68年で達成[ヒストリー]
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー』シリーズのグローバル累計販売台数が1000万台を突破したと発表した。1951年8月1日の『トヨタジープBJ型』発売以降、68年間での達成で、ランドクルーザーはトヨタで最も長い歴史を持つロングセラーカーでもある。

【トヨタ スープラ 新型試乗】BMW Z4 との違いをサーキットで「ハッキリ」させてみた…桂伸一
『スープラ』のこの骨太感はいままでのトヨタ車にはない感触だ。当然の話しだが、ここがBMWとのコラボの表れである。その兄弟車であるBMW『Z4』とは何が違うのか。そこを探る意味があるのかどうかは別として、気になる事はハッキリさせよう。

トヨタ、ブラジルでの新型車生産に向け10億レアルを投資へ
トヨタ自動車のブラジル生産事業体 Toyota do Brasil Ltda.(TDB)は、2021年よりブラジルで販売する新型車生産に向け、ソロカバ工場(サンパウロ州)へ10億ブラジルレアル(約270億円)の投資と、それに伴う300名の新規雇用を発表した。

トヨタ、ヴォクシー など5車種52万台をリコール 燃料ポンプとシートリクライニングに不具合
トヨタ自動車は9月19日、『ヴォクシー』など5車種52万台について、燃料ポンプやシートリクライニングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

都会派SUVの元祖、トヨタ ハリアー が7年ぶりモデルチェンジへ…3列7人乗りも登場か
都会派クロスオーバーSUVの元祖、トヨタ『ハリアー』の次期型に関する情報を、スクープ情報サイトSpyder7編集部が入手した。予想CGとともに、その内容に迫る。

LINEカーナビ、車載ナビなどSDL対応機器との連携開始…カローラ 新型も
LINEは9月17日、無料のAIカーナビアプリ「LINEカーナビ」と「SmartDeviceLink(SDL)」対応機器との連携が可能となったと発表した。