
自動車 ニューモデル
トヨタ、『bBオープンデッキ』の最終仕様「オーシャンズ・バージョン」を発売
トヨタ自動車は8日、『bBオープンデッキ』を3月末で生産終了することを明らかにした。また、最終生産に向けた特別仕様車「オーシャンズ・バージョン」を設定し、同日から発売を開始している。価格は据え置きで、169万円。

自動車 ビジネス
病院、商社、銀行の次は学校!! 何でもやりますトヨタ
トヨタ自動車、中部電力、JR東海の3社は、中部地区で中高一貫校を設立すると発表した。

自動車 ニューモデル
【デトロイトショー2003速報】トヨタ『ファインS』FCHV…燃料電池の可能性
トヨタの“スイート”なコンセプトカーが『ファインS』。四輪駆動のFCHV=水素燃料電池ハイブリッド電気自動車だ。たなびく雲を連想させるスタイリングは、燃料電池自動車のデザインにおける自由度を示唆する。

自動車 ニューモデル
【デトロイトショー2003速報】トヨタ『FJクルーザー』…元祖で新世代
トヨタが自社SUVの元祖ともいうべき「FJ」の名前を持ってきた。『FJクルーザー』コンセプトは、若年層をターゲットにした次世代SUV/ライトトラックのスタディ。キーデザイナーはキャルティ=カリフォルニア・スタジオのジン・キムで、25歳の若者。

モータースポーツ/エンタメ
【新聞ウォッチ】鈴木修会長の抱負「不況が普通、普通にやれば勝てる」

自動車 ニューモデル
【LAショー2003速報】サイオン『xA』はトヨタ『ist』だった!
トヨタが若者向けに立ち上げた新ブランド「サイオン」は、2日からのグレーター・ロサンゼルス・オートショーで、最初の量産モデル『xA』と『xB』を発表した。いずれも6月から、メーカー小売価格1万6000ドル=約190万以下で販売するという。

自動車 ビジネス
【株価】トヨタは5日ぶりに反落、ホンダ系の八千代工業が人気化
イラク情勢、北朝鮮核問題の先行懸念、持ち合い解消の売りなどから全体相場は小反落。自動車株もほぼ全面安となった。ホンダ系の部品メーカー八千代工業は、軽自動車組み立てラインの強化に関する報道、ホンダ車の好調を背景に続伸した。

モータースポーツ/エンタメ
【新聞ウォッチ】9連休の間の各紙をチェックする

モータースポーツ/エンタメ
【新聞ウォッチ】トヨタ、スポーツでも番狂わせ、まさかの敗退

自動車 ビジネス
【株価】新車販売400万台割れも、ホンダ以外は軒並み上げる
年明け後の欧米市場の堅調な動きを好感し、全体相場は反発。幅広く買いが入り、自動車株は全面高となった。2003年の新車販売台数は、2年連続のマイナスで3年ぶりに400万台割れ。しかし、トヨタ自動車が続伸し、日産自動車も反発。