
【トヨタ プレミオ/アリオン 新型発表】無料試乗キャンペーン
アムラックストヨタは、新型『プレミオ』、『アリオン』の発売に伴って、アムラックス東京とMEGA WEBで、特別展示と無料試乗キャンペーンを開催する。

【トヨタ プレミオ/アリオン 新型発表】豊富なドレスアップパーツ
トヨタ『プレミオ』『アリオン』は年配の人が乗っている印象が強いセダンだが、モデリスタやTRDから、ドレスアップやチューニングのためのパーツが豊富に販売されている。

【新聞ウォッチ】トヨタ、役員報酬大幅アップ…でも日産の半分以下
トヨタ自動車が2006年度中に支払った役員報酬と賞与金の総額が明らかになった。きょうの朝日と日経が報じている。それによると、取締役26人と監査役7人に支払った役員報酬は15億200万円となり、前年度の1.4倍に急増。

フォードの工場にプラチナ賞 JDパワー
J.D.パワーアジア・パシフィックは、米国市場向けに生産している工場を対象に「製造不具合」の指摘が少ない工場に対して贈る「プラントアワード(工場賞)」のプラチナ賞を、フォードのウィクサム工場に決めたと発表した。

【株価】売り先行、買い戻し、まちまち
米国株安、為替円高を嫌気し売り先行で始まったが、全体相場は小反発。海外投資家の銀行株買い、個人投資家の注目度の高いソフトバンクの上昇をきっかけに、先高感からの買いが優勢となった。自動車株も買い戻しが入ったが、高安まちまちとなった。

トヨタ、ハイブリッド車の累計販売台数が100万台を突破
トヨタ自動車は7日、ハイブリッド車の累計販売台数が、本年5月末までに国内と海外を合わせ約104万7000台となり、100万台を突破したと発表した。

【トヨタ プレミオ/アリオン 新型発表】乗り心地やパッケージングも進化
新型トヨタ『プレミオ』『アリオン』のプラットフォームは、先代モデルに改良を加えて流用しているので、ボディサイズやホイールベースにはとくに大きくはなっていない。だが車内に乗り込んでみると、先代よりも広い。

5月新車販売3団体…6.3%減、スズキ2位、ダイハツ3位
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合が発表した5月の国内の新車販売台数は、前年同月比6.3%減の37万8800台と低迷した。

【株価】利益確定売り、自動車株もほぼ全面安
米国株安、為替が円高に振れたことから利益確定売りが先行。もっとも、海外市場と比較した出遅れ感から買いが入り、平均株価の下げ幅は13円足らずだった。自動車株も利益確定の売りに押され、ほぼ全面安となった。

【トヨタ プレミオ/アリオン 新型発表】カローラと比べてお買い得
開発責任者の日高達郎主査は、「プレミオ、アリオンは機能面ではカローラを全面的に上回っていると思っていただいて差し支えありません」と、プレミオ/アリオンの優位性を強調する。