
【トヨタ iQ プロト試乗】ミニマム乗用車、でも意外と普通?…石川芳雄
全長3m以下と言えば、誰だって『スマート』の対抗馬だと思う。でもトヨタ『iQ』はコミューターではなくてミニマム乗用車って感じ。まあスマートだって必死こいてアウトバーンも走るわけだから、安定性が高いのは良い事だ。

【トヨタ iQ プロト試乗】1.4ディーゼル+6MTなら買うかも…島下泰久
トヨタ『iQ』プロトタイプの第一印象は、だいぶこなれてしまったなというもの。コンセプトカーの斬新さは薄れて、随分トヨタ車っぽくなった。とは言いつつも、やはりこのプロポーションである。街を走り出せば、十分目をひくには違いない。

【トヨタ iQ プロト試乗】ファーストカーとしても通用する…片岡英明
初対面のトヨタ『iQ』は思っていた以上に小さかった。全長は360cc時代の軽自動車サイズだ。ただし、全幅は小型車枠ギリギリの1680mmまで広げられている。驚かされたのはドアの大きさだ。

【トヨタ iQ プロト試乗】唯一無二の存在価値まであと少し…まるも亜希子
事前情報だけの時点では、デザインや話題性優先のキャラクターグッズ的なイメージを抱いていました。でも実際に触れてみると、トヨタ『iQ』はクルマとして真面目に造られ、完成度も高いと強く感じました。

【トヨタ iQ プロト試乗】こりゃ逆長方形だ〜!…竹岡圭
新しい乗り物に出会った気分。でも縦横どちらから眺めたところで、後席は飾りにしか見えないな〜? と思っていたら、意外と座れちゃってビックリ。まずは高効率パッケージの名前はウソじゃないと感動させてもらいました。

【株価】値上げ発表のトヨタは140円高
全体相場は5日ぶりに急反発。先週末の米国株高に加え、原油価格の下落、円相場の軟化など好材料が重なり、輸出関連株を中心にに幅広く買いが入った。円相場が1ドル=109円台に下落したことを好感し、自動車株は全面高となった。

トヨタ ベルタ をマイナーチェンジ
トヨタ自動車は、『ベルタ』をマイナーチェンジし、25日から発売した。

【トヨタ iQ プロト試乗】プリウス以来の傑物…山口京一
内燃機関のみで、ハイブリッドと互角、あるいは以上の効率達成は今後のトヨタのみならず、自動車造りに大きな影響を与えると思う。

【トヨタ iQ プロト試乗】こういった新提案に遭遇するとワクワクする…家村浩明
こういった新提案に遭遇すると、まずはワクワクする。全長3メートル以下で、2人乗りではないクルマをつくれるか? 一方で、では居住性や走りにおいて、その小ささを感じさせないクルマに仕立てられるか?

トヨタ ウィングレット…どうやったら転びますか?
トヨタ自動車の移動支援ロボット『Winglet』(ウィングレット)。試乗したところ、あまりにもよくできている製品なので、説明員に「どうやったら転びますか?」と意地悪な質問をしてみた。